トリプルフェイス？なんだって私はセブンフェイスだぜ！ (ページ6)

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コ「お姉さん名前は？」　貴『うーんまずは君の名はかな？』　君の前前前世から僕はー　神「おい、作者そろそろふざけるな！」ページ6

貴『次の目覚めはベットか、となると
ここはコナンの世界か！！それでは早速
服着替えて外に出ないとな！』

Aは、赤っぽい色のトレーナーに
チェックの茶色のスカートをはいた
それである呪文を唱えた

貴『確か、オッペーペーのペーーーー』

次の瞬間橋本Aは、
西野ららの
姿になった。
これは神様から教えてもらったチートだ。

貴『それじゃあ、行ってきまーーす！』

3分歩いた次のとたん

コ「イタタタ」

貴『ごめんなさい怪我はない？』

貴方Side
うわ〜まさかの主人公じゃん！？
これ、死んだよね？ねぇ神様ーーーーー
だって、見た目は子供頭脳は大人でしょ？？
今地味にイケボだったな笑笑

コ「うん。僕は大丈夫だよ！それより、
お姉さんこそ大丈夫？」

貴『あ、あ〜お姉さんは大丈夫だよ』

そうだ、これはららの設定のクールで行かなきゃだよな〜
神様も面倒な設定つけんなよぉぉー

コ「そっかー所でお姉さん名前は？」

貴『おやおや、君先に名前を言うとゆう
常識は習わなかったかい？』

コ「・・お姉さん名前は？」

いやいや、諦めねぇのかよ！

貴『う〜んじゃあ君の名は？』
　 ↑ ↑
君の前前前世から僕は〜〜
神［おい作者だまれ！］←すまぬすまぬ

コ「僕の名前は江戸川コナンだよ」

貴『なんか、本に出てくる名前だね？』

コ「そ、そ、そ～かな？？アハ」

貴『まるで、とっさに思いついた名前みたいだね？？』

コ「ぼ、僕名前言ったんだから、お姉さんの
名前も教えてよ！」

貴『はぁ〜仕方ない私の名前は、西野ららだ。はい満足かい？』

コ「うん、満足！(・∀・)所でららお姉さんポアロに来ない？」

貴『はぁ？』

いやいや、ポアロってあのトリプルフェイスがいるあのパツキンゴリラやろ〜がいるんでしょ！？あんなの夢小説じゃ死亡フラグじゃん！

コ「ダメかな？」

うわ〜そんなキラキラした目でみるなよ〜〜
断われないじゃん！

貴『はぁーーいいよ』

コ「やったー！わ〜い」

この子の笑顔はホント嘘くさい笑顔だな
╮(╯_╰)╭