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紙「表示なおせや!」貴『はぁ神様とかありえねぇつーの!』 ページ4

貴『まぁ紙!早く夢から出しておくれ』

紙「あのな、俺は紙じゃなくて、神様だ!」

貴『まぁまぁ笑笑』←悪意ある笑い方ww

紙「まぁ話しを戻そう。ここは夢じゃなく
さっきも言ったが、死と生の堺目だ。
お前は生きたいか死にたいかどっちだ?」

貴『そりゃ生きたいっしょ!』

紙「なら、生かしてやろぉーーーー」

貴『マジ!?ウェーーイ』

紙とAでハイタッチをして
意気投合になったとさ?笑笑

紙「だが、しかし条件がある」

貴『その条件とは?』

紙「前いた世界では、Aは死んだ事になっている。」

貴『ほ〜、なら生きれないじゃん』

紙「だが、俺の力を使ってなんと、生きれまーーーーす!」

貴『マジ?卍』

紙「だが、条件があると言ったよな?」

貴『言った』

紙「その条件は名探偵コナンの世界に行ってもらう」

貴『コナンってどんなんやったけ??』

紙「見た目は子供頭脳は大人その名も
・・『名探偵コナン!』」

紙「いやいや、いい所を取るな!」

貴『(*ノω・*)テヘ』

紙「ッチてか、いい加減表示もどせーーーぃ」

貴『それは作者にいいたまえ!』

紙「それな!」

貴紙『「ウェーーーーーーイ!」』

紙「戻さねぇとトリップの特権をなくすぞ?」

貴『仕方ない、作者もどせ!』

作者〔仕方ねぇな、ありがたく思えよ!〕

神「ふぅーやっと戻ったぜ!」

貴『まぁそんな事よりトリップの特権って
何がついてるんだ?』

神「まず、家を用意する。次お金も困らないように最初は5億円そこから、1ヶ月に生活には困らない程度のお金を入れる。とか他にもあるな。」

貴『お〜パチパチ』

神「( ・´ー・`)どや」

神「あ、お前にはセブンフェイスをやってもらうぜ?」

貴『マジっすか?』

神「おう!向こうに着いたら、説明書がある
それを見ろよ!」

貴『おけ!』

神「あと、コナンの世界に行く前に暗殺教室の世界に行って身体能力を高めてもらう」

貴『頑張る!』

神「俺もコナンの世界に行く時があるが、
そん時はAの兄だからよろしくな!」

貴『え〜アンタが兄か・・・』

神「特権なくすぞ?」

貴『ウソです!嬉しいです!』

神「まぁ精々頑張れよ!最後に俺に言いたい事はあるか?」

貴『う〜ん・・あ!意外とめっちゃイケメンでノリよくて優しくておもしろかったよ!
ありがとね神様(≧▽≦)』

神「おう!」

目の前が暗くなった

少し暗殺教室→←前の世界から次の世界へレッツゴー!



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作者名:ちぃーぼん | 作成日時:2019年7月15日 21時

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