ナナの弟はMOAに輝く Part 1 (ページ9)

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Aside

いつもなんか言い合っている2人のヒョンをほっぽって、

02のヒョン達の向かい側で朝ごはんを食べる

『ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( "´༥`" )』

SB「Aヤ、今日5限前に迎えに行くってマネヒョンが言ってたよ」

『ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( "´༥`" )ネ〜！』

TH「口にもの入ってる時は喋らない！」

『ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( "´༥`" )ｺﾞｯｸﾝネ〜』

TH「아〜진짜.........」

テヒョニヒョンは僕の親的存在なの〜

.

ご飯を食べ終わり、僕のトレードマークである長い髪をセットしていく、

今日はポニーテールの気分

YJ「お？ウリAヤ、今日はポニーテールなの？？」

『うん、どっちみち体育もあるし、ポニーテールの気分』

YJ「アイゴ〜アイゴ〜ポニーテールの気分か〜ウリマンネは진짜 귀엽다〜♡」

ヨンジュニヒョンはうちのヒョンみたいにマンネ(自分)を溺愛しています

『よし！できた！』

YJ「아〜♡진짜 귀엽다〜♡(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」

ただ髪の毛を縛っただけなのに(;･∀･)

TH「Aヤ、マネヒョン来た……ってまたヨンジュニヒョンAの邪魔してるんですか？？」

YJ「ヤー！邪魔なんてしてないよ！！ウリマンネ愛でて何が悪いの！！」

TH「はぁ.........Aヤマネヒョン待ってる、早く行きな」

『はーい！じゃあ行ってきまーす！』

これが僕の朝のルーティーン(？)

.

YJ「テヒョナァァ……なんであんなにうちのマンネは可愛いの？？」

TH「ナ家は顔面偏差値高いですからね」

SB「パンPDニムよくあのSMから引き抜けたよね」

HN「あんなイケメン、絶対事務所から離れさせたくないもん、僕が代表だったら絶対引留める」

YJ「俺の聞いた話だとデビューメンバーから外されて、この事務所でほんとにやって行けるのかと考えていた時にパンPDに声をかけられたらしいよ」

SB「人生何があるか分からないね」

TH「もしデビューメンバー外されてなかったらAはうちのメンバーじゃなかったってことですね」

BG「.........過去の話なんてしーらない！今はうちのマンネだもん」