昔話 ページ22
Aside
昔から僕は4個上のヒョン.........
つまりジェミニヒョンが大好きでジェミニヒョンがする事はなんでもしたがる子だった
それにずっとジェミニヒョンにくっついてる子でもあった
ジェミニヒョンは嫌がらずにずっとニコニコして僕を可愛がってくれてた
ジェミニヒョンがスピードスケートを始めた時一緒にやったけど、僕には才能がなかった
そしたらたまたま隣のリンクでやってたフィギュアスケートをやってみたら僕にはこっちの方が合ってると思ってフィギュアスケートを始めた
初めてジェミニヒョンから離れて夢中になった事だった
ヒョンがスピードスケートの練習中、隣のリンクで僕はフィギュアスケートの練習をして帰りは一緒に仲良く帰ってた
年齢が上がるにつれて2回転だけじゃなくて3回転もできるようになったり、韓国の大会で１位を取ったりして家には僕とジェミニヒョンの2人のトロフィーや賞状が溢れかえってた
そんなある時にジェミニヒョンとボランティア活動に参加したんだ
この時はまだ人見知りだったからずっとジェミニヒョンにくっ付いていた
JM「Aや〜？大丈夫？？」
A「ひ、人がいっぱい.........」
JM「あはは笑大丈夫大丈夫。ヒョンがいるよ？」
A「ヒョン〜！」
ヒョンと会話してた時に
？「あの、アイドルに興味ありませんか？？」
この一言でぼくたちの生活が変わったんだ
〜お知らせ〜
新しくお話を作らせて頂きました！！
次の主役はチソンくん！！
ぜひ覗いて見て下さい〜！
初めまして、知ってます
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