男性声優との同居生活ー男装主ーpart２

突然の訪問者 ページ8

貴方「んもー！本当マモさんやり過ぎですよ！」

宮野「盛り上がったから良いじゃん(^3^)/」

貴方「そういう問題じゃn(宮野「その口を塞いでやろうか(笑)」

ピーンポーン

その時部屋にチャイム音が鳴り響いた。
よしっ！トリプル同級生で行こう(笑)

貴方「賢章、信長行こうー！」

賢章「へーい。」

信長「うぃーす。」

玄関まで三人並んで行った。だが、扉を開けたのは、誰でも無く。勝手に開いた。


そこに立っていたのは……………

木村「こんばんわー。木村良平でーす。」

福山「ダジャレ大好き福山潤ですっ！」

鳥海「みんなのお母さま(笑)鳥海浩輔です。」

おぉイケメンボイスが目の前に。
しかもキャッチコピーが少し恥ずかしい。

信長「お部屋どうぞー。」

……………ってか俺執事のままですけどっ！
誰も１mmも触れてくれない。
福山さんとか触れてくれると思ったのに！あの薄情者っ！………嘘です(笑)

鳥海「うおー。みんな居るわ。何人居るんだろ(笑)」

福山「Dが居る(笑)神谷さんにべったりだし(゜ロ゜;」

鳥海さんも福山さんもそれぞれ違う所でビックリしていた。

木村「あっ！ウィングだ！久しぶりっ！」

代永「良ちゃん来たんだっ！お酒飲もっ！」

『ふはははっ。相変わらずあざといなぁ。』と木村さんは、言いお酒を飲み始めた。


肩を誰かに叩かれた。

貴方「んっ？鳥海さんっ！どうされました？」

鳥海「いやー。(人１)くんだよね。なんで執事なの？」

貴方「罰ゲームです(笑)」

鳥海「じゃあそこの美少女は？」

美少女？
この家に女子は居ないはず。
居たぁぁぁぁぁぁぁぁ！

貴方「あっ………あの美少女は蒼井翔太くんです。」

鳥海「あー男の子？メイド服だしてっきり。」

貴方「あざといですよねー(^-^)」

貴方「お前もな(笑)」


ー作者の部屋ー

次も木村さん、福山さん、鳥海さん出てきまーす。

よしっ！呼ぼう。→←コスプレ族

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