男性声優との同居生活ー男装主ーpart２

コスプレ族 ページ7

小野「良いよー。面白ーい(棒)」

貴方「Dさんっ！もっと気持ちを込めて下さいっ！棒読み感が……。」

鈴村「んじゃA、蒼井くん、神谷さん、マモちゃん。コスプレしようか(笑)」

全員「はっ？」

鈴村「ヨシッ！はい一人づつ袋あるよ。持ってけーっ！」


ーお着替えちゅー

うわぁ。この感じ二回目。
あっちなみに一人で着替えてるよーん(笑)

あっ………………執事。

これはDさんがやるべきである。
マルかバツか？…………

せーのマルーーーーーーッ！
だからDさんがやれって！
黒でも白でも赤でも良いからっ！


鈴村「はい。メイド&執事とーじょーー。」

全員「おぉーー。良いよっ！」

神谷さん、蒼井くんがメイド。
マモさん、俺が執事。

貴方「この格好Dさんがやれば良いじゃ無いですか？」

小野「俺は神谷さんだけの執事だかr(神谷「小野くん殴るよ。」

小野「良いですよ(*^^*)」


鈴村「パンチが無いので、執事役が立ってて、他のメイドは……………」

宮野「抱きついてほっぺにちゅー(笑)」

鈴村「良いねぇ(笑)やろうそれっ！一旦Aに神谷メイドと蒼井メイド。マモちゃんに前野メイド、KENNメイド。」

前野&KENN「なんで俺らっ！」

鈴村「前回に引き続き(笑)」


神谷&蒼井「いきまーす。」

神谷さんと蒼井くんが俺に抱きついた。
そして…………

チュッ

貴方「/////この天使コンビ。破壊力が。」

同じ時に前野さんとKENNさんはマモさんにキスをしていました。

鈴村「逆転ーーっ！」


前野&KENN「せーの。」

ギュッ……………チュッ。

前野「(人１)くんマモちゃんより背低いからキスしやすい(笑)」

KENN「Aくん大丈夫？」

貴方「いやー。凄い照れるなぁって。」

その時隣に巨人が……………
悪い予感しかしないのだが。

宮野「Aくんっ！俺にもして欲しい？」

貴方「あっ………いや………ちょ………。」

マモさんに後ろから抱き締められた。
そして手が俺の顎にあたり

クイッ

顔がどうしてもマモさんの方に向くようになった。ほっぺって言った張本人なのだが当たった所は…………

チュッ

貴方「くっ…………唇っ！マモさんのばかぁ！」

宮野「良いさ。良いさ。もっと罵りたまえ(笑)」

鈴村「マモちゃんなんで唇にキスしたん？」

マモさんは即答で笑顔で答えた。


宮野「盛り上げたかったです(^_^)v」

ー作者の部屋ー

あやの♪さん
これで宜しいでしょうか？

マモだったらやりかねないなと思いました(笑)

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