男性声優との同居生活ー男装主ー

やっとこさ試合開始 ページ32

俺はやっとこさ水上にある、浮島みたいなものに乗れた！
運動しとけばよかった…………。
中高軽音楽部なんやしwww
はぁ体力の差って怖いっ！


神谷「はーい(笑)やっと試合出来ますね。でわまもちゃん、Aくん相手へ一言！」



宮野「Aくんだったら一瞬で倒せる！すぐ水の中に叩き込んでやる☆」



ふぁぁぁぁぁぁ！
それは、俺は相手にならないということかぁ!
俺はそんなへぼくない！



貴方「ちびをなめるな！」



神谷「はーい。Aくんは、コンプレックスの塊のような言葉ですね。行司は、安元さんでーす！」



でわ行きますと安元さんが言った。
そして


安元「はっけよい………のこった！」


言われた瞬間


貴方「はえ？」


ファン「wwwwww 」



見事にまもさんに抱えあげられた。


神谷「おおおっ！まもちゃんがAくんを持ち上げたっっ！」



宮野「軽い軽ーいwww 」



俺っっっっっ！頑張れ俺っっっっっ！
かといって足をばたつかしても
何もなく。
あえなく投げ捨てられた。



ドッボッーン



安元「まもちゃんの勝ちーーー！」



宮野「ウイェーイ！」



ファン「おおおっ！」



神谷「でわ三号室は敗退。五号室は勝ち進みました。んー二人は一言ずつ何か。」



貴方「ちびは不利です(笑)」



宮野「Aくんが軽すぎて気持ち悪いです(笑)」



代永「えっAくん何㎏なの？」

賢章「確かに気になる。」

近藤「Aくんほっそいもんなwww 」



貴方「えっ。発表しないといけないですか？」



杉田「うん。先輩命令。」


うげっ
先輩命令を出されると何も言えない
Aくんでした(笑)

体重→←はっけよい………のこった？

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