男性声優との同居生活ー男装主ー

入れるor 入れない ページ24

俺のお風呂の時間がきた。


ーーーーーーーガラッーーーーーーー


貴方「うわっでかい。」


一人で入るには、勿体無い。


でも身体は女


心は中性的？


その名もぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！


名探偵コナ(じゃなくて


(人１)Aでーす！




ーーーーーーーその頃ーーーーーーー



鈴木「Aなんであんなに俺らと入るの嫌がるんかな？」


寺島「ほんとに嫌なのか。もしくは………ww」


鈴木「物凄くご立派とかwwwwww 」


信長「達央さんっ！なに言ってるんですか！」


三号室がシーンとした。


ガラッと鈴木達央が立ち上がった。


鈴木「行くしかねぇだろ！」


寺島「達央！がちで嫌われるぞ！」


信長「達央さん！絶対嫌われますよ！」



そんな事は、露知らず。


俺は頭を洗っていた。


貴方「なんだよ。この女子力満点のシャンプーwww 良い匂い。」


俺はかなりのショートカットだ。


まぁ男のふりしてるから当たり前だが。


ーーーーーーーシャー


もうシャワーで流したし、


湯船に浸かろう。



ーーーーーーーチャプンッ



貴方「ふわぁー。温かい。この湯船神だな。」



入浴剤は、薔薇の匂いがした。


誰だよ。この女子力！



ーーーーーーー十分後ーーーーーーー


貴方「もうすぐ出ようかな？」


そう思い立った瞬間



ーーーーーーーガラッーーーーーーー


貴方「えっ！？」


鈴木「あっ！」


寺島「………えっ？」


信長「A………って」


最悪だ。終わった。

うわぁぁぁぁぁぁぁ→←なんでもない。

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