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上「はあ！？入れ替わってた！？」
緑「ふ、ふふふたりが！？」
『えっへへまぁね』
轟「迷惑かけたな」
みんな思った通り気づいていなかったらしく、顎が外れそうなほど口を開けて驚いている
まぁ気づかれていたら今頃元通りにはなってないんだけど
ほんとよくやり切ったよ私たち。ベストフレンドだね轟くん。
クラスメイト達は口をあんぐり開けて私たちを見比べている。
爆「…………………」
爆豪くんに至ってはソファで項垂れたままピクリとも動かない
轟「バレたらダメだったから誰にも言えなくてな、、悪い騙してて」
飯「いや、、それは大丈夫だが、、そうか。全く気づかなかったな」
茶「ほんまやね。確かにところどころ変なとこはあったかもやけど、、元々二人とも変やし」
『ちょっとどういう意味よ』
梅「ともかく元に戻ってよかったわね」
芦「え、、2週間？ほんとに2週間？？」
轟「ああ。でも女子特有のとか男子特有のとか、他言しねぇから安心しろ」
葉「いや轟くんに聞かれた時点で結構辛いんだけど！？」
切「え………じゃあ俺らが下ネタとか話してたのも……」
コクン、と頷くと女子に引き続き男子もその場にしゃがみ込んだ。
こうなるから言うべきか言わないべきか迷ったけど、
言わないと後々面倒くさそうだし、
色々精算するには言ってしまうのが一番だという結論になった。
峰「おい、、お前ら風呂とかどうしてたんだよ」
轟「風呂？普通に……」
爆「あ''………？」
あ、、
『よし！じゃあそういう訳だからみんなもう部屋に』
爆「どういう事だ半分野郎説明しろ五秒以内に」
轟「説明も何も普通に」
爆「普通ってなんだよゴラ！！！」
峰「そーだそーだ！！順を追って説明しろ！！」
上「実際どんくらいだったんだよ！」
轟「どんくらい？ああ、これくら」
どさくさに紛れてとんでもない事を聞こうとした上鳴くんに
あろう事か轟くんが普通に答えようとした。
胸の前に手を出した彼を思いっきり引っぱたく
『こんのバカろき！！！』
轟「ばっ！？」
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まなみ(プロフ) - 入れ替わり番外編�△�色々な意味で面白すぎて久々に小説で笑いが堪えきれなくなりました、笑 この後はアイランド編の後なんだ！と気付き、今からそちらの番外編を読みに行ってきます。ほんとにこの作品大好きになってます。笑 (2023年2月6日 23時) (
レス) id: 33510eeae8 (このIDを非表示/違反報告)
ほしいか(プロフ) - あすか。さん» 沢山コメントありがとうございます！！めちゃくちゃ励みになってます(Ｔ▽Ｔ)そのくだりは私もオキニです( ´艸｀) (2021年5月4日 22時) (レス) id: a6bcddeca8 (このIDを非表示/違反報告)
あすか。 - キスマのくだり最高です… (2021年4月30日 0時) (レス) id: a7e581901d (このIDを非表示/違反報告)
ほしいか(プロフ) - きりさん» 最初から！長かったと思いますお疲れさまです！ありがとうございます！！m(__)mそれほどの小説になっているなら嬉しい限りです！いつでもお待ちしてますよ！！笑 (2021年2月5日 15時) (レス) id: a6bcddeca8 (このIDを非表示/違反報告)
ほしいか(プロフ) - ぬーぴーさん» ありがとうございます！できるだけ早く戻ってきますので、その時はまたよろしくお願いしますm(__)m (2021年2月5日 15時) (レス) id: a6bcddeca8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほしいか
| 作成日時：2020年12月30日 18時
