親友2 ページ13
辰哉side
「まだぁ?」
辰「もうちょっとだと思うよ?
ちょっと座って待ってよう。(笑)」
「んー。」
小春ちゃんと遊びたくて、朝からうろうろ落ち着きのなかったA。
近くに呼んで座らせても、すぐふらっとどっか行っちゃって。(笑)
ピンポーンってチャイムの音がした瞬間、玄関に飛んで行った。
.
辰「いらっしゃーい。(笑)」
康「お邪魔しまーす。
ごめんなぁ、休みの日やのに。」
辰「全然よー。
Aもずっと楽しみにしてたしね。(笑)」
「小春ちゃん、こっちぃ♪」
小春「うん♪」
靴を脱いだ小春ちゃんを、早速おもちゃ箱の前に引っ張っていって
人形屋服を出して遊び始めた。
辰「小春ちゃん、ジュースでいい?」
康「おん、ありがとう。」
辰「何ジュース飲みたい?」
小春「ぶどう♪」
「A、りんご♪」
辰「はーい。じゃぁちょっと待っててね。(笑)」
冷蔵庫の中から紙パックのジュースを取る。
俺と康二用に紅茶も入れてっと。
よし、戻ろ。
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ナナハ(プロフ) - アンナさん» こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます!✨これからもよろしくお願いします!😊 (8月14日 20時) (レス) id: e700f054fe (このIDを非表示/違反報告)
アンナ(プロフ) - リクエストに応えてくださりありがとうございました!完結前、最後のお話に選んでくださり楽しませていただきました!新しいお話も是非読ませていただきたいと思います✨️✨これからも頑張ってください😌 (8月14日 19時) (レス) id: 6618e9b59f (このIDを非表示/違反報告)
ナナハ(プロフ) - さくのんさん» もしそれでもいいって言っていただけるのであれば、お手数ですが新しく始めたお話のコメント欄に書いていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 (8月8日 21時) (レス) id: e700f054fe (このIDを非表示/違反報告)
ナナハ(プロフ) - さくのんさん» リクエストありがとうございます。実はこのお話Part2がいっぱいになり次第完結にしようかなと思っていまして。新しく始める予定のお話の中でもよければ書かせていただきます。せっかくリクエストいただいたのに申し訳ないです。🙇 (8月8日 21時) (レス) id: e700f054fe (このIDを非表示/違反報告)
さくのん(プロフ) - 主人公が保育園で体調崩し救急車で運ばれるお話が見たいです (8月8日 21時) (レス) @page44 id: a3a1cb7531 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナナハ | 作成日時:2023年5月19日 17時