いつの日かまた。 (ページ14)

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◇ 「素顔4 」･ロングインタビュー ② ページ14

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(( Q ･ 1月4日、大阪城ホール公演について ))

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「公演には出れなかったんですけど、

あの場に居れたこと、

それこそ同じ時間を共有できたことはたぶん一生もんですね」

(( Q ･ご自身、初の作詞楽曲について ))

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「『キミからのYELL 』ですか？

あれね、

作詞のきっかけを下さった大倉くんから

短くてもいいからひとつ、

関西JrというテーマでAに曲書いてほしいって言って頂いて

安田くんに曲つけて頂いて、」

「あの公演に出てたフルメンバーに向けた曲ですね」

(( Q ･それ故に全員歌唱にこだわったと ))

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「そうですね、

願わくばみんなと歌いたかったですけど、、、

あの景色はたぶん一生忘れないです。」

「、、、嬉しかった。」

(( Q ･「作詞を手がけてた」とメンバーに伝えなかったのはどうして？ ))

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「えっ、照れくさいやないですかってだけです (笑)」

(( Q ･大倉さんを神と称えた理由は？ ))

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「歌割りですよ。神ですホンマ (笑)

ファンのみなさんも思ってくれてると思います (笑) 」

(( Q ･どんな楽曲になってほしいですか？ ))

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「どんな、、、後輩達に歌い継がれるような

関西Jrの伝統曲になっていってくれたらなと、

何となくどの世代のJrもファンの方々も自然と口ずさんでるような、そんな曲。」

(( Q ･最後に、志真さんにとって関西Jrとは？ ))

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「家族であり、宝物であり、きっと何にも代えられないもの、」

「関西Jrのメンバーが居なかったら今のわたしはたぶん居ないです」

「、、、ひと言で言うなら、感謝、ですかね？」

(( ･ありがとうございました。 ))

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「ありがとうございます。」

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(( Aは強い、改めて実感、また泣ける ))

(( 少クラin大阪でLIlかんが『キミからのYELL 』歌った時、

作詞者名にしまって出てて

もしかしてって思ってたらホンマにAやったんや！ ))

(( ちょっと待って、インタビューだけでガチ泣きなんですけど (笑) ))

(( Aの関西Jrに対する思いはきっとずっと変わらないんだろーなぁ ))

(( それだけで充分嬉しいよ ))