八話 ページ10
伊藤｢おれは女のケンカには関わらねぇし、ゆりちゃんもケンカなんてできねえ｣
………どうするか……
別に潰すのは簡単だからな………
｢やっぱりダメですか｣
なにやら可愛らしい声が聞こえた
先程の女子の後ろから2人美女がでてきた
おいおいおーい
めちゃ美人やないかーい
なに？え？？
こんな美女がこの世に存在するのかよ……
すると、伊藤は真ん中の美女に見とれている
ちょっと引いた
こんな美人な人達がスケバンとか………意外すぎるでしょ
目ェでかーーー
羨ましい限りだよ………
それから三橋が来た
三橋｢三橋です！！そう、私が！！……………三橋です｣
うっわ、やばいわこれ
おもしろ笑笑
それから私達は喫茶店へ行った
そこで、成蘭女子の自己紹介
背が高くスラッとしてる方が【明美】さん
背は高くはないがめちゃ美人の【京子】さん
成蘭にはこんな美人がいるのか………
てか、なんで私ここに居るんだろ…………
・
それから私達は美女達の依頼を引き受ける事となった
絶対私はいらないと思うんだけど………
明美｢ちょ、動かないで！！｣
『あ、ごめんなさい』
只今、私は明美さんにメイクしてもらってます
こんなお化粧したことないわ！！！
明美｢終わりました、よ……｣
京子｢お、おぉ………｣
『ちょ、なんですか、そんなに似合ってないんですか……わかってますよ、そんなの………』ﾑｯ
京子｢いや、元々整ってる顔だと思ってたけど…ここまでなんて………！！｣
明美｢めっっちゃくちゃ美人ですよ！！｣
いや、美人2人に言われたら………照れる
でも鏡みて自分で思ってしまった
『誰だよ』と………
三橋｢お、準備できた…………か｣
伊藤｢ゆりちゃ…………ん｣
『もう！なんですか！みんな！！固まらないでくださいよ！！似合ってないのは分かってるんですから！！』
伊藤｢いや………に、にあ、似合って、るよ！｣
『…………伊藤くんも可愛いよ笑』
三橋｢お、お前………まじでゆりかよ………｣
『三橋くん………伊藤くんよりかは似合ってないけど、可愛い笑』
二人とも顔整ってるけど背がでかいからなーー
巨人じゃん
三橋｢(これは、やべぇんじゃねぇか？)｣
伊藤｢(おう、あいつらが成蘭にこんなマブイ女いるって知ったら今度はこいつ狙いで毎日来るぞ)｣
三橋｢(そこらの女じゃ歯が立たねぇな)｣
なんて会話をしていたのは2人の秘密である
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僕達はエンジェル(プロフ) - 李依さん» お久しぶりです！固定になってましたか！？変換できるよう、設定し直します！本当に、指摘ありがとうございます！！ (2019年8月27日 17時) (
レス) id: 262d2e4054 (このIDを非表示/違反報告)
季依 - こんにちは(*^^*) かなりかなりお久しぶりです(笑) 以前作品を読んでいた時はあまり気にして いなかったのですが...。 主人公ちゃんの名前って固定だったんですね...。 (2019年8月27日 15時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
僕達はエンジェル(プロフ) - 李依さん» 教えて下さりございます！！誤字をなくせるようにしなけれなりませんねえ………本当にありがとうございます！！ (2019年3月26日 7時) (レス) id: ab5674bfc3 (このIDを非表示/違反報告)
李依 - 続けてのコメントですみません(>_<) これ正しくは私...男の人が苦手で話すのすら ままならないまま生きてきたので、ではないんでしょうか？ (2019年3月26日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
李依 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 プロローグのここの部分 私…男の人が苦手で話すのすらままならないまま生きたので、一目惚れをするのは初めてでした (2019年3月26日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：僕達はエンジェル | 作成日時：2018年12月12日 16時
