家の中心で愛を叫ぶ_Ren (ページ1)

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いちページ1

youside

『はい、起きてー！』

おはようございます。
ただいま午前７：００です。

『さっさと起きんかー！！』

布団を6つ綺麗に並べて寝ている6人。

神「ん、はよ。」

岩「ぷぅー、ぎゅー。」

朝からじぐいわ

『イチャつく暇があるならさっさと用意して』

じぐいわ「はーい。」

海「しょーう、起きてー」

紫「んー…」

海「岸くんも！」

岸「はぁーい、、」

『海人、そっち頼んだ。』

海「りょうかい」

そして私は、1番難関の廉の元へ

『れんー？起きて』

廉「ん、」

その瞬間、グイっと引っ張られ廉の腕が腰に巻き付く

廉「もう少し…」

『何回目？はやくしてー！//』

朝から心臓に悪いわ…

神「そっちもイチャイチャしてんじゃん！」

廉「ええねん、俺らはー、な？」

『良くないわ、はよ行くで』

廉「えーー、行きまーす」

それでもなかなか起きない紫耀、岸くん、廉。

こうなったら…

『あと5秒で起きなかった人朝食なーし！』

「「「おはよー！」」」

最初からこうしとけば良かった

『おはよ、早く食べて早く行くよ！』

「「「「はーい！いただきます！」」」」

もうお分かりですよね？

そうです。あのキンプリの一緒に住んでるんです。

理由はまた後ほど…

『遅刻する！行ってきます！』

「行ってらっしゃい！」