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TY「キュヒョンオッパ？」
YN「トゥギオッパ？」
「､､､。」
TY「いや！すじゅから離れよう！」
YN「しゃいにとか？」
私に出逢いをあげるといいながら、出てくる人物はみーんな知ってる人です。
TY「ってか、チャンミンオッパいるじゃん」
YN「そうだよ、いるじゃん！！！」
TY「チャンミンオッパとユノオッパで揺れていたなら、チャンミンオッパが傷を慰めてくれる！」
､､､だーかーらぁー！！！
YH「お、みんな来てたの？｣
「「「？！！」」」
YH「ん？｣
突然のユノの登場に驚き過ぎて固まってしまった私たち。
「い、いつ来たの？」
YH「え？今｣
ユノを見て慌てて
TY「よし、帰ろう」
YN「うわぁー、もうこんな時間だったの」
YH「え？なに？みんなもう帰るの？オッパ、寂しいじゃん｣
「寂しいなら彼女に慰めてもらえば？」
YH「は？｣
思わず言ってしまった。
TY「明日も早いから今日は帰りまーす！」
YN「オンニ、オッパ！お疲れさまでした〜」
「え？やァ！！！」
そそくさと逃げるようにしてふたりは帰って行った。
ピコッー。
テヨン：ユノオッパには彼氏候補言っちゃだめだよ！
テヨンから着たカトクメッセージ。
YH「ごめん、邪魔した？｣
「え？あ、別に」
YH「そ？着替えてくる｣
「うん」
A：言わないけど。ふたりとも怪しすぎるから！ㅠㅠ
テヨン：ユノオッパにもちゃんと普通にしてね！
A：了解！
テヨンに返事をして、とりあえず落ち着く為に珈琲をセットした。
だるだるのTシャツ、だるだるのスウェット。
部屋着に着替えたユノが戻ってきた。
YH「お、さんきゅー。俺も飲む｣
「へい」
､､､ど、どうしよう。
思った以上に普通になんか出来ない！！！
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作者名：うあ | 作成日時：2017年11月28日 23時
