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�盒兇�んが話してる内容がどうしても気になっちゃって、そーっと声がする方に近づいた。
海)「そろそろいけそうなんだよね。Aちゃん俺のこと全く怪しんでないし、なんせ岸ってやつがべらべらAちゃんの話をしてくれるわけ。めっちゃ使えたわ。みんな賭け金、忘れてないよね？」
え…、なに、この会話。
�盒兇�んってそんな人だったの？
私、�盒兇�んの賭けにはめられてたの？
海)「あと邪魔なのは永瀬なんだよなぁ。あいつ俺らのこと知ってるから。」
逃げなきゃ…。
これ以上聞いたら…、だめ、、、
ｶﾞﾀﾝｯ
や、やってしまった…、、
置き物にぶつかっちゃった。
海)「あれ、誰かいるのー？？」
いつも以上にふわふわした声が近づいてくる。
体が動かなくて…、
海)「……、Aちゃん。見ーつけた！！」
『た、�盒兇�ん。えーっと、』
海)「話聞いてたんでしょ？ちょうどいいから付き合ってくれる？」
『い、嫌だよ。だって私のこと賭けに使ってたんでしょ？優太のことも友だちのふりして騙してたんでしょ？』
海)「いいから来いって！あとちょっとなんだから。ちょーっとだけ制服脱ぐだけでいいんだから。」
『は、離して！！誰か…、来て。お願い。永瀬…助けて………。』
陰からは怖いと有名な先輩がでてくる。
永瀬…いつもみたいに…来て。たすけてよ…。
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すみっコしょーり(プロフ) - すずかさん» ありがとうございます！！初めてコメントもらえて嬉しいです^ ^更新頻度がなかなか上がりませんが、頑張ります！ (2019年9月16日 21時) (
レス) id: ce9e3ef0cb (このIDを非表示/違反報告)
すずか - おもしろすぎます〜〜！続き楽しみにしています！頑張ってください＾＾ (2019年9月16日 20時) (レス) id: 5e0c33fae2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Noix | 作成日時：2019年3月6日 13時
