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20話 ページ23
〜YOU SIDE〜
その夜、仕事から帰ったおじさんは、私の部屋にやってきた。
ここで聞かないのは変に思われるかもしれないので、
貴「私の手紙はどこ？魔法だとか学校だとか変な事ばかり書いてあったけど」
そう聞いた。
ただし、さもあの手紙の内容を信じていないかのように。
すると、あからさまにほっとして、
バ「誰かのいたずらだったから、捨ててしまったよ」
そう言った。そして、
バ「エー、ところで、Aや・・・・・この部屋だがね。おばさんとも話したが・・・・・お前もここに住むにはちょいと大きくなりすぎた事だし・・・・・屋根裏部屋に移ったらいいと思うんだがね」
あれ？確か原作ではダドリーの２つ目の部屋だったはず
まあいいか
貴「はい」
バ「ついでにハリーにも伝えておいてくれ」
貴「分かりました」
ハリーの部屋は一階にあるんだから、先にそっちに行けばいいのに
そんな事を考えながら、ハリーの部屋に向かった
今日のあなたに贈る言葉
心が整理された者にとっては死は次なる大いなる冒険に過ぎない。
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蒼碧 - 続き楽しみにしてます！ (2016年7月3日 15時) (
レス) id: 53c1d9bdd6 (このIDを非表示/違反報告)
ショボンヌ(´・ω・`)(プロフ) - スゴく面白いです(*´-`) これからも更新頑張ってください！ (2016年6月21日 20時) (レス) id: 442542fa2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マコ | 作成日時：2016年1月25日 10時
