2021.1.15.6時限目 総合 職業調べの発表 (ヒロアカ) ページ3
字が分からないので、出久と勝己と焦凍だけしか出せません…。
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玲音side
金曜日〜、金曜日〜、疲れの貯まる金曜日〜!!
の6時間目です
あと発表してないのは男子3人だけか〜
(全員生徒(モブ)として出すよ！by作者)
今現在、私が学年発表のうちのクラスの
代表に選ぼうと思ってるのは
生徒HK君!!
音まで付いてて皆笑ってたからね！
アニメーションも面白かったし！
っと、こんなことを考えている内に
ついに最後の1人だ…
side無し
生徒IM
「次に、道具紹介です。
え〜、これ、これは、これが、え〜と…
ピザを焼くた、あ、(パソコンの画面が変わる)
え〜…(ｶﾁｯパソコンの画面を戻す)で、これが
え〜とピザを焼くための窯？かん、窯です。
えっと、これを使っ、使って…ピザを焼kあ、
(ｶﾁｬｯまた画面が変わり、戻す)えっと…(ｱﾀﾌﾀ…」
玲「(グダグダだな…でも、そこも面白い！)」
出「(大丈夫かな…)」
勝「(グダグダしてねぇでさっさとやれや!!)」
焦「(enterkeyから指を離さないのか？)」
−発表終わって少しして−
玲「(え〜、IM君vsHK君の面白発表対決は、
HK君の勝ち!!ってことで、私はHK君に
投票しよ〜っと！でも、これは面白さで
選ぶのじゃないんだけどね…それと、)」
先生「えっと、これで最後か…
あ、玲音さん、途中までしか発表
出来てませんけど、どうします？」
玲「(そう、私は内容を濃くしすぎて
発表が時間内に収まらなかったのだ)
う〜ん、どうしよう…」
出「ぼ、僕はやって欲しいです。
玲音さんの発表の続きも気になりますし…。」
焦「(それは俺も気になる…)」
玲「えっ？でも、う〜ん…
時間内に収める自信が無いからな…
やめておきます。」
先生「そうですか。分かりました。」
出「(玲音さんの発表聞けないのか…)」
勝「ﾁｯ(なんだ、やんねーのかよ！)」
焦「(俺も玲音の発表聞きたかった…)」
玲「(さて、投票用紙提出しにいくか…)」
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作者名：レーニャン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/haronyan/
作成日時：2021年1月15日 1時
