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os「あ、名前ちゃんめぅ〜」
『あ！まんちゃん！』
os「やっと明日魔法貰えるな！何が貰えるんかな〜」
『まんちゃんの魔法はなぁに？』
os「俺はテレパシーと予知能力やで、今遠くにいるやつに伝えたいこと伝達できるし、相手が何を考えてるか読めるんやで？」
『じゃあわたしが何考えてるかわかるの？』
os「勿論やで、あ、今スイーツのこと考えたやろ？」
『あってる！すごいまんちゃん！』
os「せやろ〜？まぁこんなん使わんくても名前ちゃんの考えてることは全部わかるで」
『なんで？』
os「そりゃ名前ちゃんが好きだからめぅ〜！」
『まんちゃんありがと！わたしもまんちゃん好き！』
gr「流石オスマンやなぁ、名前、俺はオスマンと話すことがあるからトントンと聞きにいってくれるか？」
『いいよ！とんち行こ！』
tn「俺も仕事あるんですけどねぇ、まあええわ、名前、行こか」
『うん！またね！まんちゃん！ぐりゅっぺん！』
os「まためぅ〜」
gr「で、何が見えた？」
os「…なんも見えへん、何をもらうかすらわからん、唯一見えたのはゾムやシャオロン達、要するに戦闘員が戦闘体制に入ってたことや」
gr「魔法の暴走か敵襲といったところか？」
os「まあエミさんに魔法陣は貼ってもらうしロボロには定期的に見てもらうつもりや、念の為ならショッピに透明化してもらって敵を欺くのもありや」
gr「ショッピは保留や、その他は必須やな」
os「後5時間、運命が変わると同じように未来も変わる まぁ警戒はしとくか」
gr「せやな」
会話文しかなくてすみません、、
今作は会話文多めでいこうかなとか思ったりしなかったり、、、
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作者名：もちごめ | 作成日時：2023年11月19日 17時
