INIの紅一点は最年長です (ページ9)

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〜デビュー公約アイス大食い〜ページ9

Aside

今日は迅のデビュー公約実行日。

何をやるか全く知らないけど、迅のことだし、
面白いことを考えているんだろう。

迅「今日は何をやるか知ってますか〜！？」

そんな迅の問いかけに対して、色々な予想をつぶやく中、迅がするどいツッコミをいれていたのに
思わず爆笑した。

迅「今日は、アイス大食い3万円企画でーす！！」

A「やったー！アイスー！」

アイス大好物すぎる！

くじ引きの結果、私は後半組だった。

A「早く食べたいからみんな早く食べてー」

大夢「そんなこと言って1番食べられなかったりしてね笑？」

A「私をなめるなよー？」

ひろむんめ、言ったな？

そのあともひろむんは言ってきてたけど、
「愚痴ろむ」というと、すっかり大人しくなった笑

迅「じゃあそろそろ食べましょう！よーいスタート！！」

A「頑張れー」

A「待ってフェン大食いちゃんとしてんの偉すぎる笑」

フェンの1口めっちゃ大きい笑

洸人「大食いしとる笑」

そんなこんなでついに私の番。

A「ピスタチオ味いただきまーす！」

まって、めっちゃかたい……笑

後半組だから少しは溶けているかなーって思ったけど普通に溶けていない。

保冷能力高い。

迅「全然食べれてないやん笑」

そう言ってスプーンである程度柔らかくしてくれる迅。優男すぎる。

A「迅ありがとー」

やっと自分でもすくえるようなかたさになって、
1口食べれた。

A「ピスタチオ美味しー！」

理人「可愛いですねえ」

過去一のピスタチオの美味しさに感動した。

A「まって塩キャラメルも美味しすぎる」

A「塩ちんすこう迅が言ってた通り美味しすぎる」

A「チョコ濃厚〜最高！」

まだまだ食べたかったけど、時間になってしまった。

A「私は10個食べましたー！美味しかったー！」

ブルーシールアイスハマる。

結果は食べきれなかったけど、こうしてアイスがたくさん食べられて幸せだった！

┊︎コメント欄┊︎

･Aちゃんと大夢が絡むとお互い小動物すぎて愛おしい

･理人、Aにデレデレすぎる笑

･迅、もとちゃんのためにアイス柔らかくしてるのさすがに恋。好き。