JO1せんぱい ページ7
Aside
INI「こんにちはー！」
JO1「こんにちはー」
デビューしてからJO1の人たちと会うのは初めて。
奨「Aちゃん久しぶり〜」
A「お久しぶりです〜！」
奨「最年長同士仲良くしよ笑」
確かに私たち最年長だ笑
A「ぜひぜひ〜」
景瑚「俺とも仲良くしよーよ」
純喜「俺も」
汐恩「俺も！」
一成「俺も良かったら……」
JO1「いや俺も俺も……」
まさかの私1人に対して11人集まってきた。
A「みなさんと仲良く…したいです笑」
拓実「1人に絞ってって言ったら誰になるん？」
祥生「確かに確かに」
碧海「確実に俺。」
翔也「いや俺」
瑠姫「100ない」
蓮「静粛にー」
めっちゃ究極の質問をしてきた川西さん。
A「えぇ、どう、どうだろ、、？」
一旦本気で考えてみる。
一成「やばいマンネにしか見えない」
A「意外とよく言われます笑」
これでも最年長なんですよ！！
A「えー私は……うーん、奨くんか蓮くんですかね、、」
1人じゃないけど……これが限界、笑
拓実「よなれん！年齢上組が好きなん！？」
A「好きっていうか……なんだろう笑
落ち着きとかですかね笑？」
蓮「わかってんじゃーん」
奨「めっちゃ嬉しい！……けどINIのみんなが羨ましそうにこちらを見ているので一旦……笑」
慌てて後ろを見ると、みんなの視線を感じる。
洸人「A〜戻っておいで〜」
A「はーい」
景瑚「マンネだマンネ」
A「違いますよー！最年長です！」
洸人「はいはい、戻るよー」
A「洸人も子供扱いしないでよー」
そう洸人を睨んでみるけど、どうしても笑ってしまってだめだった。
奨「そろそろ解散でー」
INI,JO1「はーい」
企画とかじゃなくて普通の集まりだと初めてJO1の人たちに会ったけど本当にいい人ばかりだったなぁ〜
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作者名：みになMINI | 作成日時：2023年12月2日 19時
