乙骨憂太の師はアレの弟子【呪術廻戦0】3 過去編 【壊玉・玉折】

92 作者から ページ27

乙骨憂太の師はアレの弟子【呪術廻戦0】3 過去編 【壊玉・玉折】をご覧いただき、ありがとうございます。

作者のあやです！


いやほんとにめっちゃ読んでくださる方いらっしゃって嬉しいです！！

ただ一つだけ読者の皆様に謝りたいことがあります！


もうお気づきの方もいらっしゃったと思いますが、夏油離反の時にAさんに言った言葉が違います。

術式に利用価値がある→私の価値は術式だけ？→そうだよ。君の相手はめんどくさかった・・・

みたいな流れだったと思うんですが、

なーんかしっくりこなくて

それにミミナナを引き取っているのにそんなこと思うか？？？

利用したいのに相手が絶対に嫌がる言葉を吐くのか？？？

って思ったので

術式に利用価値がある→非術師守るために呪術はあるって言ってたじゃん→そんな思想は捨てるべき

の方が、夏油は考えそうだなーと思いました。


1作目の乙骨憂太の師はアレの弟子【呪術廻戦0】の24ページも改変しております。

(蜃像がAちゃんに領域展開で幻見せてる時のやつ！)

作者の都合で変えてしまってすみません！！




さてさて、この物語は呪術廻戦0の物語に戻ります。

いよいよ新宿・京都百鬼夜行編に入りたいと思います。

私的にもこのお話は最高に大好きです。

全力で書かせて頂きますので今後とも皆様この作品をよろしくお願いします！！

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