乙骨憂太の師はアレの弟子【呪術廻戦】 8 (ページ1)

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名前：皆見モユ
身長：155㎝

年齢：23歳

性格：基本明るい

術式：変幻影表術(へんげんえいひょうじゅつ)
　相手に幻を見せることができる。そしてその幻を具現化させることもできる。
しかし具現化できるのはせいぜい武器のようなもののみ。
でかいものを具現化しようとすると大量の呪力が必要。
　 (できないこともないが、戦闘には不向きなことが多い。)
　「幻出」で幻を具現化させる。
　具現化させたものを自分の言う通りに動かせる。
　
「幻月」：相手からは術者が複数全方位から見える。此度の短期遠征で方位指定も可能になった。

領域展開『水月鏡花夢現』
　かけられたものの理想を具現化することができる。
　例えば水の中で死にたい、あるいは行きたいと思えばたちまち領域内が幻の中になり、そして
　「全て刃と化せ」と言う一言で体を貫かれるというもの。

階級：特級

備考：乙骨憂太の師であり五条悟の弟子。11歳の頃呪霊に襲われたが当時高専1年の夏油傑により救出。その後、高専にて保護され、上層部からの命令(というか投げやり)で五条悟が修行をつけるように。

高専時代、任務遂行後に呪詛師と対立。脳が焼き切れたが、五条との縛りで呪力を3分の1になる代わりに脳を修復させた。

渋谷事変にて五条が獄門疆に封じられたことから記憶と呪力総量が解除された。

→これにより、術式範囲が拡大した。

五条悟のことを「師匠」と呼んでいる。
夏油からもらったネックレスをお守りのように毎日つけている。