53 ページ4
Ryosuke side
あれから、定員オーバーもなく
俺は部員になり、Aはマネージャーに決まった
数年前に、女子の間でトラブルがあったらしく
マネージャーは橋本と2人だけ。
「解散!」という顧問の声を聞き
Aのもとへ向かおうとしたその時
香恋「今日の借りは今日返してもらうから」
涼介「は?」
香恋「Aママがもう1日出張になったらしくて。
だから!この後、A借りてくね!」
涼介「え!ちょ、マジかよ」
香恋「大丈夫だって!2人でご飯食べてくるだけだ
し、ちゃんと終わったら連絡させるから!」
涼介「お、おう。」
「じゃ!」と言って、橋本は
Aのもとへ向かっていった。
え、俺帰る人いねえじゃん。
?「じゃあ、涼介くんは俺と帰ろっか!」
涼介「へ?、、、、って伊野尾、、、先輩?」
慧「よ!君がAちゃんの幼馴染?」
涼介「そ、そうです、、けど」
慧「あー、俺はAちゃんのこと奪わないから
安心して!可愛いし、仲良くなりたいとは思うけ
ど、俺も想ってるやついるし」
涼介「あ、はい。、、、、、ってえぇえええ!?」
慧「あははっ、本当わかりやすいね(笑)
ま、気持ち伝えられないもの同士、仲良く帰ろう」
.
734人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢羽(プロフ) - 彩さん» ありがとうございます!!頑張ります! (2018年6月4日 12時) (レス) id: 1e8f7f11fa (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 夢羽さん» いえいえ…。体調に気をつけて更新、頑張ってください (2018年6月4日 6時) (携帯から) (レス) id: db94f04552 (このIDを非表示/違反報告)
夢羽(プロフ) - 彩さん» コメントありがとうございます!!訂正させていただきました! (2018年6月3日 7時) (レス) id: 1e8f7f11fa (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 83が2つありますよ? (2018年6月3日 0時) (携帯から) (レス) id: db94f04552 (このIDを非表示/違反報告)
夢羽(プロフ) - マリカさん» 早く付き合ってほしいですね、、、ありがとうございます!!頑張ります! (2018年5月18日 15時) (レス) id: 1e8f7f11fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢羽 | 作成日時:2018年4月20日 15時