炎柱の継子はモテモテ?!

陸 ページ9

貴方side

次の日

今日は柱合会議の日なので師範がいなくなってしまう、
なので一人で鍛錬をしなければならない！
さて、何をしよう、、、

杏「A！ちょっといいか？」

『あ、はい！』

杏「今日の柱合会議なんだが御館様がお前も参加しろと仰っていた」

？？今、なんと？
私を御館様が柱合会議にお呼びに？

『え、え、え？な、なんでですか？』

杏「俺も分からないが、一緒に柱合会議に出席しよう！」

『わ、わかりました』

な、なんかしちゃったかなぁ？(；´・ω・)
鬼殺隊を抜けるとかだったらやだなぁ、

杏「もう、行くから用意しておいてくれ！」

『はい、』


そして産屋敷邸

？「おうおう、知らねぇ顔がいるな？お前誰だ？」

煉「宇髄！これは俺の継子だ！A！自己紹介するんだ！」

『は、はい！私は櫻宮Aと申します。呼吸は光の呼吸です！』

宇「俺は音柱 宇髄天元様だ！お前！派手に可愛いからな、俺の嫁に来ねぇか？」

『よ、嫁?!、え、えと』ｵﾛｵﾛ

煉「会ってそうそう、そういうことを言うのはどうかと思うぞ！宇髄！」

宇「でも、本気だからな、覚悟しとけよ！」

え、何この人怖い

？「ちょっと邪魔なんだけど、退いてくんない？」

『あ、す、すいません』

？「てか、あんた誰？」

『わ、私は炎柱 煉獄杏寿郎の継子の櫻宮Aです。御館様に柱合会議に出席するよう言われて来ました！』

時「ふぅーん、御館様に、ね、俺は時透無一郎、Aね、覚えとくよ」ﾄｺﾄｺ

あ、何柱か聞き忘れた
師範に聞いてみよう。

『師範、あの、時任様は何柱なんですか？』

煉「時任は霞柱だ！風の呼吸の派生らしい！Aよりも2つ下だ！」

え？2つ下？え？てことは？
14?!嘘でしょ！凄すぎる、

？「煉獄、この娘は誰だ？」

煉「む！冨岡！これは俺の継子だ！」

『初めまして、継子の櫻宮Aです！光の呼吸を使います！』

冨「Aか、(光の呼吸か、初めて聞いた)凄いな」

？？す、凄い？なにが？？？？
((。_。).。o？

胡「冨岡さん、Aちゃんが困ってるじゃないですか、そんなんだから、嫌われるんですよ？」

『しのぶさん！』

冨「俺は、嫌われていない。」ﾄｺﾄｺ

胡「あら、行ってしまわれましたね、」

『((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…そうですね、』


その後、しのぶさんから柱の人達について教えて貰った

岩柱の悲鳴嶼行冥さん

風柱の不死川実弥さん

蛇柱の伊黒小芭内さん




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