炎柱の継子はモテモテ?!

参拾参 ページ46

貴方side

正直すごい重し

『あと買う物ない？』

千「大丈夫です！なの、本当に大丈夫ですか？」

『大丈夫大丈夫！』


煉獄邸

『ただいま〜』

千「ただいま帰りました」

杏「む？2人で買い物に行ったのか？」

千「いえ、偶然Aさんと会って、荷物を持ってくれたんです」

杏「そうだったのか！よくやったA！」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ｴﾍﾍ』

杏「ﾋﾟﾀ」

ええ、師範と千寿郎くん急に止まった

『どうしました？2人とも？』

杏「…いや、なんでもないぞ！」

千「なんでもないです」

あらそう、

『千寿郎くん！ご飯作るの手伝うよ！』

千「いいんですか？」

『うん！』

杏「俺も手伝おう！」

師範料理苦手なのに

千「じゃあお二人共お願いします」

『はーい！』

杏「うむ！任せろ！」



『あ！師範！それ違います！』

ﾀﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

杏「む？」

『あー』

師範にかぼちゃの煮物頼んだら、お醤油入れすぎてやばい

千「だ、大丈夫ですよ多分」

千寿郎くんが多分って言い始めちゃったよ

杏「すまん、千寿郎、A」

『大丈夫です！まだ、これでも巻き返せます』

醤油を入れすぎたかぼちゃの煮物に水を入れて味を薄める
そして、火にかける

『どんなもんです』

杏「おお！いつもの味付けになったぞ！」

『(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ』

千「ありがとうございます、Aさん！」

『＜(｀^´)＞ｴｯﾍﾝ』

千「じゃあ、並べましょう」

『うん！』

杏「うむ！」

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短くてすいません！

お知らせです

テスト一週間前なので一週間更新停止にします

すいません！

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