番外編 ページ33
貴方side
『ただいま帰りました』
杏「よく帰った、、その少年はなんだ?」
『無一郎くんです、血鬼術で、子供になってしまって、記憶もないみたいです』
杏「そうか!胡蝶の所へは行ったのか?!」
『はい、行きました、3日ほどで治るそうです』
杏「そうか!」
千「おかえりなさい、Aさん」
『あ、千寿郎くん!ただいま!あのさ、ご飯もう一人分いいかな』
千「それは大丈夫ですけど、その子の分ですか?」
『うん!量は少なめで大丈夫だよ!』
千「わかりました!少し待っててください。」
千「この位で大丈夫でしょうか、」
『ありがとう!これで大丈夫?』
幼時「うん!」
『じゃあ食べましょうか、』
杏「うむ!そうだな!」
杏千時「「「『いただきます!』」」」
『あぁ、美味しい!千寿郎くんの、料理は本当に美味しいよ!』
千「本当ですか?ありがとうございます!」(*^^*)
ああ、天使
幼時「お姉ちゃん」
『ん?どうした?』
幼時「取れない」
『あ、箸大きいのか、千寿郎くん、もっと小さい箸無い?』
千「すいません、その大きさのしかないです」
『そっか、どうしよう』
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
『私が食べさせてあげればいいんだ!』
『はい!どうぞ、』
パクッ
幼時「美味しい!」
可愛い!もうヤバすぎ!
抱きしめたい!
幼時「(煉獄さんを見て)(≖͈́ㅂ≖͈̀ )ニヤ」
杏「!!(よもや、記憶があるのか!)」
『師範?どうしました?ぼーとして』
杏「うむ!なんでもないぞ!(嘘か)」
『大丈夫?熱くない?』
幼時「うん!」
千「Aさん、お母さん見たいですね」
『これでも弟居ましたから!』( •̀ω•́ )/
幼時「次、食べたい」
『あ、そうだねごめんね』
『美味しかった?』
幼時「うん!また、食べたい!」
『明日の朝食べられるからね、お風呂はいって寝ようか、』
幼時「うん」
杏「A!時透少年と一緒に入るのか?」
『はい、そうしようと思ってますが、』
杏「俺が入れてやろう!Aは報告書がまだだろう?」
『あ、そうだった!じゃあお願いしてもよろしいですか?』
杏「うむ!では、行こうか、時透少年!」
幼時「やだ!お姉ちゃんと一緒がいい!」
杏「そんな、我儘を言っていてはダメだぞ!」
幼時「ヤダヤダ!」
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しおりんご - 時透のとうがちがいますよ!気づいていたらすいません! (2020年9月14日 1時) (レス) id: b3900f2f00 (このIDを非表示/違反報告)
ムッ君(プロフ) - 詩さん、ありがとうございます! (2020年1月19日 23時) (レス) id: 2630a31964 (このIDを非表示/違反報告)
詩 - 面白いですね♪続き楽しみにしてます!頑張って下さい! (2020年1月19日 22時) (レス) id: 059c2de8f9 (このIDを非表示/違反報告)
ムッ君(プロフ) - あやなさん!ありがとうございます!私も似たような状況になったことあります笑 (2020年1月13日 17時) (レス) id: 2630a31964 (このIDを非表示/違反報告)
あやな - ムッ君さん初コメ失礼します! 私も柱が大好きで、昨日『えっ、柱可愛よ!やば〜』っていったら弟にへんな目で見られましたw これからも応援してます!頑張ってください! (2020年1月13日 16時) (レス) id: 8a916f38fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ムッ君 | 作成日時:2020年1月12日 2時