君の心が読めない【まふまふ】

後書き ページ42

めっちゃ更新遅れてすみません……。
番外編をああでもないこうでもないと試行錯誤していったり、新作のサンプルを一杯かいてみたりしていたら時間がめちゃめちゃたってました……。


後、番外編で浦田さんや坂田さんを出そうと思っていたのですが中々お話が思い浮かばなくて、結局出てこなくなってしまいました……。


本っ当に申し訳ありませんんんん！！






それと、
この作品にお気に入り登録、評価、コメントなどしてくださったかた、誠にありがとうございます！！

もしもこの小説を読んで他の作品もみてみたいよ！って思ってくださる方はどうか少しでも他の作品を読んでいただけると幸いです。





と、とりあえず！
新作は今試行錯誤中なのでもしかしたらまふまふさんかもしれませんしはたまたそらるさんかもしれませんし……みたいな感じですが、


どうか気長に待っていてください！
ここまで読んでくれた皆様、誠にありがとうございました！




下にちょっとした会話文を書いてみましたので気になる方はスクロールしていただけると嬉しいです！









【好きなもの】

『相川の好きなものってなに？』
「えっ、僕の好きなもの？」
『うん』

「そうだなあ……かわいくて、僕より背がちょっと小さくて、女子力とかなくて、素直じゃなくて、でも少女漫画とか大好きで……」
『……お、おう』
「あ！あとあと、ちょっと男前なところもよくて、それでもかわいくて、」
『……うん』
「何をいっても怒るけど、最終的には許してくれて……」

『要するに……？』
「A」
『知ってた』
「やだ、しってただなんて、恥ずかしいっ」
『まじお前キャラ崩壊してるぞ』






【名前で読んで】

「ねえ、どうして僕はAって読んでるのに真冬って読んでくれないの？」
『ええ……なんか定着したって言うか……』
「ま、ふ、ゆ、だよ」
『いや知ってるよ』
「真夏じゃないよ真冬だよ」
『おまっ！まだその名前覚えて……！！』

「まふゆ」
『………………ま、……ま、……ま、……ま、ふ、……まふ、……………………』
「まふまふ？」
『そ、そう！まふまふ！』



『……でも、何で急に名前呼びなの？』
「だって、どうせAも将来相川になるじゃん」
『あーはいはいそうですね…



________って、え？』









『っ〜〜〜〜！！！バカ！！アホ！！』
「赤面した俺の嫁、可愛い」
『○ね！！！！』

終わり ログインすれば
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