第3話 ページ6
あれから1ヶ月が経ったある日
Aは1人コックリさんをすることにした。
理由は簡単、Aはやりたかったのとコックリさんに会いたかったから、だ。
コックリさんはアニメ
繰繰れ！コックリさんに
出てくるオカン系(自称)イケメンコックリさん。
「やろう」
Aは深呼吸をして、あの言葉を言う。
「コックリさん コックリさん おいでください」
あの言葉を言った直後
「小娘、一人で我を呼ぶとは」
「取り憑かれたいようだな？」
「え」
白い綺麗なオーラを纏ってる、あのコックリさんが現れ、いや、窓から入ってきた。
「お前・・・・」
コックリさんは
Aを見て驚いて何かを話してたが
Aもコックリさんに驚き、思考が停止した。
「お、おーい…」
コックリさんも心配になったのかオロオロしていた。
Aはガン！と机におでこを思いっきりぶつけた。
痛い…
Aは机におでこを思いっきりぶつけたので、かなり痛くて涙目になった。
「いや何してんだぁ！！？」
コックリさんはAがおでこを机に思いっきりぶつけたの見て、何処から持ってきたのか分からない保冷剤とタオルをAのおでこに置いて冷やした。
「ありがとうございます」
「どういたしまして、じゃない！なんでさっきぶつけた！！」
「夢かと思ったからです」
「夢じゃないからな、現実だからな」
「それはもう分かりました」
ぐぅぅ
「あ？」
「あ…」
Aはお腹がすいていて、
お腹がなり、恥ずかしくて顔が赤くなった。
「お前、腹減ってんのか？」
「はい…でもご飯ありますから大丈夫です。コックリさんも食べますか？」
Aはコックリさんに森から取ったキノコ類を見せた。
「・・・は？」
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波紋(プロフ) - マリイさん» すみません<(_ _)>それは難しいですが、この小説にバルモンドを出す事は考えてます。遅くなりますが、それまでゆっくりお待ちください (2022年10月5日 8時) (
レス) id: 2934ac33a1 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - 鬼太郎5期の西洋妖怪バルモンドの小説も書いてほしいです バルモンド大好きで (2022年10月4日 16時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：波紋 x他1人 | 作成日時：2021年12月31日 19時
