着いたぞお！飲み会だあ！ ページ7
如「んん〜このお肉おいしっ」
櫻「ほんと？良かった」
相「あひゃひゃ」
「翔ちゃん顔気持ち悪いよ」
二「大丈夫。いつものことだよ」
櫻「おい！いつものことってなんだよー！」
大「はなちゃん美味しい？」
如「うん！スッゴい美味しい！」
大「そうかそうか。食え食え」
如「わーい！さとくんありがと！」
二「あ？！おっさん！それ俺が焼いてたやつ！」
松「まあまあ、まだ沢山あるんだからさ」
「いいじゃないの」
相「俺さ、ほんと、嵐で良かった」
櫻「あーあーこりゃ酔ってるな」
如「んへへへへへ」
松「あれ、はなちゃんが珍しく酔ってる」
大「んへへへへ」
櫻「あら、兄さんも酔ってるよ」
二「そろそろ、お開きにする？」
松「そうだね。お会計してくるよ」
二「ありがとー」
櫻「ああ、もうこの癒しが見れないのか」
大、如、相「グピーグピー」
三人でくっついて寝ている
二「寝てるし」
「てか、あなた明日も姫と、現場同じでしょ？」
櫻「そうだけどさあ。これから、もっと忙しくなるから、飲みに行けなくなるでしょ？」
二「確かに。なんだかんだ言って一番忙しいの姫だからね」
松「タクシー呼ぶ？」
櫻「そうだね。こんなんじゃ歩いて帰れそうもないし」
松「誰が誰送ってく？」
二「翔ちゃんは姫でしょ？」
「じゃあ、おっさんで」
松「はいよ」
櫻「じゃあ、帰りますかっ」
松「ほら、三人とも、起きて」
如「ん〜」
大「むにゃむにゃ」
相「眠い〜」
松「はなちゃん翔くんが送ってくれるって」
如「しょおくん〜」
櫻「んふふ帰ろっか」
如「あい」
「ばいばーい」
……………………………………………………………………
えーこんにちは
作者です
すみません！
酔っぱらいや、飲み会を知らないのに、酔っぱらいの話を書きたくなってしまったのです。
ぐだぐだになってしまいました。
すみません
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作者名：ねこまる。 | 作成日時：2022年3月12日 11時
