今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:875 hit
小｜中｜大
4回目 ページ6
はぁー…めんどくさいこと起こらないといいけど…
『……あ、彰人』
｢あ、遊狗先輩｣
『奇遇…だな、彰人は冬弥待ちか？』
｢え、あぁ、はい、…先輩は？｣
『俺？…俺は…司待ち、』
｢…なんかあったんすか？｣
『ただ素直なこと言っただけっすよ、…そしたら面倒なことに、』
｢…あー…、頑張ってくださいね｣
『心無いのかなお前』
｢あるけど司先輩関連ならいいやって、｣
『許さねぇ』
｢彰人、待たせてすまない、…と、遊狗先輩、お疲れ様です、｣
｢来たか、さっさと帰るぞ、｣
『ん、ありがとう、2人もお疲れ様、またね、』
｢…じゃ、｣
あー、1人になったよー、司来ねーなー
『…嫌な予感しかしないわ、ほんと…』
｢…遊狗、待たせてしまったな｣
『…先輩、…ん、何、するんすか、』
｢まぁ、ちょっと家に行かせてくれないか？｣
『…いいっすけど、』
｢ありがとうな、遊狗、(なでなで、)｣
『…撫でないでください』
とりあえず行こう…、怖いけど
──────────
眠いです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
無色透明(プロフ) - ミィサさん» ありがとうございます！これからも頑張って書いていきます、うふふふふ＾＾ (2021年11月8日 23時) (
レス) id: 143132bcda (このIDを非表示/違反報告)
ミィサ - え、最高すぎて語彙力が… (2021年11月7日 22時) (レス) id: cf730cfa82 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：無色透明 | 作成日時：2021年10月23日 6時
