恋って甘いもんなんですね。【短編集】

『付き合って下さい！』* ページ2

安牌からいきます…はい((

……………………………………………

*竈門炭治郎*
｢えっ！？俺と？…ほんとにいいのか？…でもAが決めたことなら、俺もそれに答えないといけないよな。A、これからもよろしく。｣

Aちゃんに好意を寄せていた炭治郎。告白されてびっくりしてるようですね…。余裕そうな顔をしていますが長男パワーでしょうか。内心、めちゃくちゃ焦ってます。


*我妻善逸*
｢えええええええ？！なになになになに？！夢？！Aちゃんが俺に？！｢付き合って｣？嬉しいよ！！！そんなの絶対いいに決まってるじゃん！！ありがとう！！絶対幸せにする！！｣

うるさいです。大事なことなのでもう一度言います。うるさいです。(殴)
Aちゃんの口から付き合ってと聞けるだけでも嬉しかったんですね。1週間ぐらいはいつも以上にベタベタしてくるので、気を付けてください。



*嘴平伊之助*
｢付き合うってなんだ。どっか行くのか？｣

まず、そこからです。猪でもわかるように上手に説明出来れば、顔を真っ赤に染めて｢俺様は子分の為ならなんだって出来るからな！！｣と付き合ってくれます。



*冨岡義勇*
｢…そうか。…俺でよければ付き合う。｣

え、えぇー…と…翻訳しますね。
｢…突然なんだと思えばそんなことか。…柱の中でも未熟でお前への愛も伝えられない、何も出来ない俺だが、こんな俺でよければ付き合う。｣
ですね！！！(馬鹿)



*錆兎*
｢ほ、本当に俺でいいのか…？(頷く)…そうか。俺もお前が好きだったんだ。これからも宜しくな。A｣

イケメンオブイケメン(？)
こういう彼氏欲しいですね。焦ってますが余裕そうな顔してます。耳真っ赤ですけどね。



*煉獄杏寿郎*
｢よもや！それは驚きだ！！まさかAが俺の事を好きだったとは！！安心しろ！返事は決まってる！！…喜んで承知しよう！！(名前！！)｣

(クソデカボイス)って書いた方がいいですかね。正直最後、名前呼ぶ時は小声で呼んで欲しいです(切実)
いつ見ても感情があまり読み取れない彼ですが、少し顔が赤くなってましたよー。((

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