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引くドア ページ15

シルク

部屋から出ようとしたらマサイが引くドアを押して入ろうとしていた。当然ドアは開かずマサイはさらに強くドアを押す。その時のむっとした表情が可愛らしかったが、俺の視線に気づき、ハッとしてその拍子にドアを引いて一言『ひ、引くドアだった』俺は笑いをこらえながら部屋を出た。

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moi - こんにちは！すごく面白いです！私はマサイ推しなのでマサイ受けをもっと書いてください！ (2019年1月7日 18時) (レス) id: 5572708f0d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：麦ちゃん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時：2018年3月23日 16時

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