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それからというものの、BIGBANGが見たい！でも話し掛ける勇気はない！！と言う親戚のヌナ、オモニ達がひっきりなしに私の部屋を覗き見るもんだから、車に揺られた身体を休める暇もなく。
あっという間に時間は経ち、オモニの手料理が所狭しと並んだテーブルを私の部屋で4人、虚しく囲んでいた。
「追い出し方がなかなかだったね(笑)」
「Aの一族はシャイだからね〜、BIGBANG様にご飯食べてるところ見られたくないんじゃない？」
まるで自分のその一員だと言わんばかりに答えたボムに、賛同の声を上げる。
ジェウより遥かに付き合いの長いボムは、仲良くなってスグにうちの家に遊びに来ていたため、オモニもまるで自分の娘のように接している。
「馬鹿みたいなところもう既に見られてるんだけどなぁ……」
着いたばかりの時を思い出して、少し笑うとジヨンがえらく静かなのに気が付いた。
チラリと隣を見るとテーブルに肘をついて寝ていた。
しかもうっすら口を開けながら。
「……ごめん、ヨンベくんベッドに運んでくれない？
さすがに私持ち上げられないから」
くちびるを摘んで、開きっぱなしのジヨンの口を閉ざすと、大丈夫だよ(笑)と、快くヨンべくんはジヨンをべっどに放り投げた。
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てつおくん(プロフ) - それは良かったです！楽しみです次の作品も（≧∇≦） (2017年10月20日 1時) (
レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
とあるA(プロフ) - ゆちさん» 有難う御座います:)嬉しいお言葉です(TT) (2017年10月18日 18時) (レス) id: c800bfd28a (このIDを非表示/違反報告)
とあるA(プロフ) - てつおくんさん» また新しい作品も公開するのでそちらでｷｭﾝｷｭﾝして頂ければと思います:) (2017年10月18日 18時) (レス) id: c800bfd28a (このIDを非表示/違反報告)
ゆち(プロフ) - 読ませていただきました。続きが気になりすぎてドキドキしてます(><)更新楽しみにしてます!! (2017年10月18日 8時) (レス) id: 125f0e456f (このIDを非表示/違反報告)
てつおくん(プロフ) - ええええそうなんですかあ？！？おわってしまったら寂しいです(T_T) キュンキュン日々ないのでくださいください（≧∇≦）待ってます！ (2017年10月16日 0時) (レス) id: c3c4bfcdd7 (このIDを非表示/違反報告)
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