５狩り ページ8
奴らに攻撃しようとした瞬間
ザクッ
足元に音を立てて矢が飛んできた
シキか･･･
貴「あいつ…何のつもりだ」
矢についている手紙を開く
貴「！？」
そのに書かれていたのは
『彼らは安全だよ
少しだけだけど俺が本島にいた時に会ったことがある
信じられないかもしれないけど
できたらこっちに招待して欲しいな
シキ』
コイツは何を考えているんだ
本島のハンターを招待するだと！？
貴｢ニオ･･･｣
ニオに手紙を渡す
ニオも同じように驚いていた
だけど
ニ｢招待してみよう｣
貴｢正気か？｣
ニ｢安全じゃないのならその場で殺るだけだ｣
ニオがそう言うなら
もしもの時は大丈夫だろう･･･
貴｢お前ら｣
四人に話しかける
貴｢少しついて来い、変な真似はするな
変な真似したらその場で殺る｣
そいつらは従うべきだと判断したのは
大人しくわたし達の後を付いて来た
島の中に入ると
いつもよりモンスターが少なかった
まぁ本島のハンターがいるんだ
無理もない
ここのモンスターは敵意を向けなければ何もしてこない
こいつらが警戒しているせいか
森を抜けると崖が見える
貴｢これ登るぞ｣
ニオは四人に構うことなく先に登って行った
貴｢落ちたら即死と思え｣
それだけ言って私も登る
四人も後から登り始めた
頂上に付けば
ニオとシキが座って待っていた
貴｢シキ…どういうつもりだ｣
シ｢だってほんとに彼らは大丈夫なんだもん｣
？｢シキさん･･･？｣
登ってきた四おと驚いた顔でシキを見る
ホントの知り合いなのか…
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オレ氏(プロフ) - ゆきみだいふくさん» 頑張りまっする･:*+.\(( °ω° ))/.:+ (2015年9月3日 17時) (
レス) id: 9f281c5338 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみだいふく - 更新頑張れ！(*`・ω・´*) (2015年8月31日 0時) (レス) id: da07580af6 (このIDを非表示/違反報告)
オレ氏(プロフ) - ゆきみだいふくさん» ありがとうごさいます！嬉しい限りですわ(*ノωノ) (2015年8月25日 7時) (レス) id: 9f281c5338 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみだいふく - 14話のところルイが類になってますよww あと面白いです更新頑張ってください。 (2015年8月24日 18時) (レス) id: da07580af6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オレ氏 | 作成日時：2015年7月22日 7時
