僕の彼女 ページ8
十四松side
☪︎⋆___☪︎⋆
はいはーい！僕！十四松！！
すっごい元気！今から野球出来るよ！！！
5クラスあるんだけど、僕は1年3組なんだ！
同じクラスはカラ松兄さん、花の妖精って呼ばれることある華沢さん！
カラ｢おい十四松、一緒にお昼ご飯食べないか？｣
｢あっ、ごめんカラ松兄さん
今日の昼休みは5組に行く予定だったんだよね｣
ん？なぜかって？
5組に会いたい人がいるから！
カラ｢はは〜ん！Girl Friendのところに向かうんだな〜？
なら、俺も5組までついてっていいか？トド松に返さないといけないものがあってな！｣
僕の会いたい人は河橋夏乃穂って子！
笑顔が可愛くて辛いこととかあるほどたくさん笑って誤魔化すことがあるんだ。
結構前の放課後に、僕が怪我した時があって優しく声かけてくれたんだ、大丈夫？？って！
その時から僕はその子が気になって徐々に話もできるようになってその子のことたくさん知れたんだ！
ついに夏乃穂ちゃんに告白した。
夏乃穂ちゃんからは、泣きながらニコって笑って私も好きって言ってくれたんだ！！
嬉しくて僕も泣いちゃった！
｢うん！いいよ！
5組に行きマッスルマッスル〜！ハッスルハッスル〜｣
僕とカラ松兄さんは5組に向かった
5組前に来ると人はお昼時なため少ない気がした
みんな食堂に行ってるからかな〜？
夏乃穂ちゃんの席は窓側の後ろから2列目
｢た〜のも〜！！夏乃穂ちゃん！｣
夏乃穂｢十四松くん！…今日は十四松くんのお兄さんも一緒に来たのね？何番目のお兄さん？｣
｢あ！カラ松兄さんだよ！上から二番目！｣
夏乃穂｢そうなんだぁ！
初めまして十四松くんの恋人です｣
カラ｢十四松の兄のカラ松だ！
十四松の事よろしく頼んだ夏乃穂さん｣
夏乃穂｢はい！任せちゃってください！｣ﾆｺｯ
ニコってしながら両手でガッツポーズのようにしているのも可愛いいいッ！！(死にかけ)
彼女はしっかり者だから僕が忘れて抜けてても教えてくれるし自慢の彼女なんだぁ
カラ｢あ、すまんトド松がどこに行ったか知らないか？｣
夏乃穂｢なんか女の子3人ぐらいと食堂に行ったんじゃないかな？｣
カラ｢そ、そうか！席はどこだ？教科書借りててな！｣
夏乃穂｢えっとね、、あ！あそこ！｣
カラ｢あそこの席だな！ありがとう助かった｣
カラ松兄さんは教科書をトド松の机に置く。
僕に先教室戻ってるぞ！と伝えてくると
教室から出ていった
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雫@杏仁豆腐(プロフ) - 零さん» あぁぁ！！嬉しいお言葉ありがとうございます！！！嬉しすぎて爆発してしまいそうです（？） 更新は遅くなってしまう可能性が高いですが更新しましたら是非続きをご覧になってください！！コメントもありがとうございます！頑張らせていただきます！ (2021年3月1日 1時) (
レス) id: 0708fcd7be (このIDを非表示/違反報告)
零 - この話好きです！！私が好きなキャラ(六子意外)全員いる、、！！更新頑張ってください！ (2021年2月18日 22時) (レス) id: daff453ec3 (このIDを非表示/違反報告)
雫@杏仁豆腐(プロフ) - 憂月さん» 返信遅くなってしまい申し訳ないです使い方が分からなくて…作品読んでいただいてありがとうございました！！ゆっくりですが6つ子みんな出していきますのでよかったら見てくださいね！コメント来てすぐ作品見にいきました！ほのぼのしてて面白かったです！！ (2019年12月13日 3時) (レス) id: 0708fcd7be (このIDを非表示/違反報告)
憂月(プロフ) - 面白すです3人ともカッコ良スギィ(萌) 建築組の登場も楽しみにしています！宜しければ、私もおそ松さんの作品を作っているので、名前と一緒に検s(殴 これからも頑張ってくださいね！！ (2019年4月21日 10時) (レス) id: d13aaabb12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雫@杏仁豆腐 x他1人 | 作成日時：2019年4月5日 12時
