検索窓
今日:16 hit、昨日:2 hit、合計:25,140 hit

第十三話 ページ14

貴方「そうなのか?普通かわいいぐらい誰でも言うだろ。特にお前は顔とかも結構整ってるからそんぐらい言われていると思ったがな。それよりその服でいいのか?それでいいなら早くその服を買うぞ。後でお前の下着とかも買わないといけないからな。どうせあんな恰好じゃあお前下着類も持ってないと思うしな。」

オティヌス「うん///なら私はこの服に決めるぞ///Aがそこまで押してくれてるしな///」

貴方「なら店員さん。この服に決めたんで早速お会計をお願いします。」

梅原「わかりました。なら早速レジまで商品をお持ちくださいね!(羨ましいですね。こうゆうのも。自分もこんな会話を御坂さんやショチトルとしたいものです。)」

会計終了

貴方「良しこれで大丈夫だな。服も買ったしお前の下着類も全部俺の家に届けてもらう事になったからこれでしばらくは安心だろ。」

オティヌス「うん///(かわいいだと///この私が今まで生きてきた中でそんな事を始めて言われた///正直言って私は今とても嬉しいぞ///)」

貴方「おい!オティヌス聞こえてるのか!?返事ぐらいしやがれ!」

オティヌス「ひゃい!聞こえてましゅう!」

貴方「どうした?お前?何処か体調でも悪いのか?まあでもそんな事今はどうでもいいか。それより次は文房具店に行くがそれでもいいか?俺がちょっと買いたい物があるからな。別に構わないだろ。」

オティヌス「うん!いいぞ!私はお前が行く所なら何処でもついていってやるぞ!」

貴方「じゃあ早速行くか。今度は普通に歩いて行ってな。」

文房具店

オティヌス「ここが学園都市の文房具店か!色々な物が揃っているな!」

貴方「じゃあ早速俺は買いに行ってくるからお前はそこの椅子にででも腰掛けておいてくれ。すぐに買ってくるからな。」

オティヌス「おう!了解したぞ!じゃあすぐに戻って来いよ!人間!」

貴方「ああ。まかしとけ。」

一方の別のフロアー

番外「ケケケケ!第一位が買い物なんて珍しいじゃん!いったいどうゆう風の吹きまわしなのかな!?この白モヤシちゃん!」

一方「うっせェぞ!番外個体!俺はここに用があるから来てンだよ!だからそんなに俺に近寄るなンじゃあねェよ!(それより本当はガキに頼まれた怪獣セットを組み立てる為の材料を買いに来たなンてこいつに死んでも言えねェしなァ)」

一方「それよりテメェと俺は正直言って買い物に来たくなかったンだよ!なんで付いてきやがった!この猫目が!」

第十四話→←第十二話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:BF | 作成日時:2014年2月22日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。