第六話 ページ6
葉隠「お！サンキューだべ！姉ちゃん！それじゃあ俺は自分の能力！「超高校級の占い師」の能力を発動させるべ！勿論調べる奴は大和田っちだ！」
霧切「なら私もついでに使っておこうかしら。私はアイテムカード、ジャスティスロボのカードを使うわ。護衛対象は葉隠君よ」
セレス「ならわたしくもジャスティスロボのカードを使いますわ。わたしくは不二咲君に使います。ジャスティスロボを」
舞園「私もジャスティスロボに十神君を護衛させます。これで今日の所は重要な役職の人は死にませんね」
大和田「なら俺は今日の所は山田を護衛するか。山田の能力も俺達シロにとっては結構使える能力だからな」
ラル「じゃあそろそろここらで夜時間を終わらせるとするか。そして今日はこれにて解散だ。また明日な。ガキ共」テクテク
石丸「さてじゃあ僕らもそろそろ休むとするか。ではまた明日会おうではないか！皆！」グワシ！
葉隠「ああそうだな。石丸っち。って事で俺もそろそろ寝るとするか」
舞園「苗木君。行きましょう。部屋に」
苗木「う...うん」
そして翌日
２日目の朝になりました...
「腐川冬子さんが襲撃されました」バーン！
休憩室
腐川「あ！あたし！？」
朝比奈「腐川ちゃん...」
ラル「腐川の奴が襲撃されたか...じゃあ腐川。お前はこの襲撃を無効にする何かアイテムを持っているか？もし持っていない場合は両隣の奴らに頼めるが」
腐川「も！持ってるわけないでょ！このゴーグル女！」
葉隠「すまん...持ってないべぇ...」
石丸「うう！僕もだ！すまない！腐川君！」
ラル「持ってないか...じゃあ可哀想だがここで腐川は終わりだな...デリー」
腐川「ま！待ちなさい！あたしは死ぬ前に自分の能力！「超高校級の文学少女」の能力を発動させるわ！そしてこれであたしは愛しいの白夜様に///」
十神「御託はいいからさっさと俺にカードを寄越せ！腐川！って何故お前は一枚だけしか俺にカードを渡さないんだ！もしかしてお前はこの俺を舐めているのか！？愚民の癖に！」
腐川「ち！違うんです！白夜様！私は...」
腐川「この塩のカードを使いたかったからです！だから白夜様に！」塩のカードを発動させる腐川
十神「お前のような奴が塩を使って俺達の会話に混ざっても意味はない！全くそういうカードはこの俺みたいな奴が本来使うべきカード」
江ノ島「お前みたいなノイズはいらないんじゃないのかな！？ええ！？カマセ君！？」
十神「江ノ島...！お前...！」
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悠(プロフ) - BFさん» それで良いと思いますよ？というか、むしろそれが良いです。……出来れば、超絶の勝利も見てみたいですが（笑） (2016年1月6日 17時) (
レス) id: eeda0d73db (このIDを非表示/違反報告)
BF(プロフ) - そして今回の小説でいえば、毎回毎回希望に勝たせても面白くないと思って今回の場合は絶望に勝たせてみました。それに苗木君が絶望陣営だった方がもっと皆が絶望すると思って採用したんだよ！うぷぷぷ！ (2016年1月6日 17時) (レス) id: 3c10f90da0 (このIDを非表示/違反報告)
BF(プロフ) - コメントありがとうございます。最近は忙しくてあんまり小説は書いていなかったのですが、こういう風に過去の作品にでもコメントをもらえるのは正直言って僕としても嬉しいです。 (2016年1月6日 17時) (レス) id: 3c10f90da0 (このIDを非表示/違反報告)
悠(プロフ) - 前作より面白かったです。キャラクターは前回の方が好きですが、今回はストーリーが好きです。後配役が……www絶望陣営の苗木君、最高です(*≧ω≦*) (2016年1月6日 14時) (レス) id: eeda0d73db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BF | 作成日時：2015年5月12日 18時
