第一話 ページ1
ホテル
十神「よし！お前ら早速超高校級の人狼を始めるぞ！さっさと指定した席につけ！この愚民共が！」
苗木「え...？で...でもさ...今回はしなくていいの...？その...超高校級の人狼の説明をさ...」
十神「別にしなくてもいいだろう。そんなもの。何故なら前回あの狛枝の奴が七海と一緒に説明してたからな。だからこのゲームのルールがわからない奴は今すぐこの前の作品の超高校級の人狼を見てこい！そうすればある程度はわかるだろうよ。この超高校級の人狼のルールについて」
腐川「ていうか何であたしの両隣がこんな奴らなのよ！？あー！開始前から頭が痛くなってきた！」
舞園「私もです！どうして私の隣がこんなヒゲなんですか！？嫌です！今すぐ苗木君の隣にしてください！皆さん！」
桑田「な...！何も...そこまで俺の事を嫌わなくてももいいんじゃあねぇーか...！舞園ちゃん...！」
セレス「まあこれもくじでちゃんと皆公平になるように決めたから仕方ありませんよ！このヤンデレ枕さん！それよりわたくしの隣は苗木君！ふふふ！すっごく今気分がいいですわ！わたくし！」
苗木「あっははは...そうなんだ...セレスさん...」
セレス「ええ！そうですわ！ですからこのゲームが終わったらわたくしと！」
霧切「ハイ！そこまでよ！宇都宮！それより今回は誰がこのゲームの進行役をやるのかしら？モノクマは今回は出られないし」
江ノ島「うぷぷ！確かに霧切さんの言う通り今回はこの僕も参戦しているからね！だから今回は僕は残念だけど進行役として出れないよ！まあもう一人別の僕がいれば問題ないけど！」
大和田「じゃあどうすれば...」
？「そういうと思ってオレが今回お前らの為にこのゲームの進行役をやってやるぞ。感謝しろ。ガキども」
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悠(プロフ) - BFさん» それで良いと思いますよ？というか、むしろそれが良いです。……出来れば、超絶の勝利も見てみたいですが（笑） (2016年1月6日 17時) (
レス) id: eeda0d73db (このIDを非表示/違反報告)
BF(プロフ) - そして今回の小説でいえば、毎回毎回希望に勝たせても面白くないと思って今回の場合は絶望に勝たせてみました。それに苗木君が絶望陣営だった方がもっと皆が絶望すると思って採用したんだよ！うぷぷぷ！ (2016年1月6日 17時) (レス) id: 3c10f90da0 (このIDを非表示/違反報告)
BF(プロフ) - コメントありがとうございます。最近は忙しくてあんまり小説は書いていなかったのですが、こういう風に過去の作品にでもコメントをもらえるのは正直言って僕としても嬉しいです。 (2016年1月6日 17時) (レス) id: 3c10f90da0 (このIDを非表示/違反報告)
悠(プロフ) - 前作より面白かったです。キャラクターは前回の方が好きですが、今回はストーリーが好きです。後配役が……www絶望陣営の苗木君、最高です(*≧ω≦*) (2016年1月6日 14時) (レス) id: eeda0d73db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BF | 作成日時：2015年5月12日 18時
