第二十五話 ページ26
葉隠「ヤバイって！そんな戦刃っちからも攻撃されたら俺！」
二人「問答無用！！」バッ！
桑田「嫌だぁあああ！！！」
葉隠「勘弁してくれって！！」
山田「拙者今回セリフが全くなかったのにどうして！！！」
ドカバキドコ！！
そして２０分後
男湯
十神「遅いぞ！苗木！一体今まで何処で何をやっていた！？」
苗木「あはは...ごめんね...十神クン...ちょっと色々あって」
大和田「兄弟も随分と遅かったな。一体何処で何をやっていたんだ？っていうか桑田と葉隠と山田はどうしたんだ？まだここにいねぇーみてぇーだが」
石丸「あんな風紀を乱すもの達の事なんて僕はしらん！全く僕があれほど注意したのに自業自得だ！」
不二咲「え！？それってどういう」
大和田「(ハハーン...あいつら...なるほど...そういう事か...お疲れさん...兄弟)」
そして皆は夕食を取る事に
食堂
江本「さあ皆今日は一日中遊んで疲れただろう！だからここにある料理を食べてゆっくりしていってくれ！」
仁「おおこれは中華料理か！しかも食材も高いものばっかり！これは私も沢山食べるしかないな！エモ！サンキュー！こんなうまそうな料理を沢山作ってくれて！」
江本「何言ってんだ！これくらい容易い事よ！それより三日後の事は」
仁「ああ！わかってるって！」
江ノ島「なえーぎ！私の隣に座って！」
苗木「はいはい！わかったよ！江ノ島さん！」
戦刃「私も苗木君の隣に座ろうと...！」オズオズ
仁「よし！皆席についたね！では早速」
全員「いただきまーす！」
そして皆は中華料理を食べ始める
食事中
セレス「やはり中華は最高ですわ！」
舞園「うんー！この春巻き美味しいー！もう最高です！」
霧切「苗木君！私が貴方が食べたい料理をよそってわげるわ！早くいいなさい！」キリ！
苗木「そ！それくらい僕が自分でやるから大丈夫だよ！霧切さん！」
腐川「あのー...白夜様...」
十神「俺に話しかけるな！俺は今この腸詰を味わって食っているんだ！そんな時に貴様に話しかけられると食欲をなく...」
ジェノ「うひょー！うまそうな料理が沢山あんじゃん！しかも私の隣が白夜様！うーん！もう最高！」
十神「冗談だろ...おい...」
桑田「クソ！何であっちばっかり女子が集まんだよ！こっちに女子なんて二人しかいねぇーぞ！ちくしょー！」ちなみに八、八の丸テーブルで苗木達は食事をしてます。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：BF | 作成日時：2015年2月18日 19時
