第四十三話 ページ44
そしてデートが終わり
俺達はFischer'sメンバーの方へ向かった
マ「皆が背中押してくれたから、無事付き合えたよ、ありがとな」
皆は、俺におめでとうを言ってくれた
「マサイくんと一緒にFischer'sサポート頑張りますね!」
Aは、俺と付き合って、Fischer'sのマネージャーとなった
編集を覚えたりして手伝ったりしてくれる
ずっと居られるのが嬉しくて
ニヤニヤが止まらない
「マサイくん?なんでニヤニヤしてるの?」
マ「してないよ!」
「してたよ!」
マ「は、恥ずかしいから、、シルク達の方行ってて」
俺は
彼女との思い出をメモした
これからも彼女と幸せになるために
俺はFischer'sとマネージャーの彼氏として
動画を撮り、編集し
充実した生活を送る……
END
今まで、この作品を読んでくださっていた読者様ありがとうございました
この作品は本日無事完結することが出来ました。
皆様のおかげで、更新が早めに出来ました、感謝しております
これからも私、MEKをよろしくお願いします
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MEK(プロフ) - みーちゃいさん» ありがとうございます。合作の作品ならありますが、またいずれかマサイさんオチ小説作る予定なので、楽しみにしていて下さいね! (2018年12月9日 22時) (レス) id: 92222ae120 (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃい(プロフ) - あーもう、終わりかぁ…今まで本当に楽しんで見させて頂きました!これからも頑張ってくださいね! (2018年12月9日 21時) (レス) id: db31bc5097 (このIDを非表示/違反報告)
MEK(プロフ) - とびじゃす#さん» 作品作るのに集中しすぎて、レス返すの凄い遅れた!ごめんね?これからも作品よろしく! (2018年12月4日 21時) (レス) id: 92222ae120 (このIDを非表示/違反報告)
とびじゃす#(プロフ) - MEKさん» は、あかんわホンマや。 (2018年9月24日 18時) (レス) id: 7955539d5f (このIDを非表示/違反報告)
MEK(プロフ) - とびじゃす#さん» 死ぬな!死んだらFischer'sメンバーが悲しむよ (2018年9月24日 18時) (レス) id: 92222ae120 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むいこ | 作成日時:2018年9月2日 11時