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これは名前と付き合う前のお話
僕は人見知りで気弱な性格だったやから学校でもずっと一人でおった
そんときにしげが話かけてくれた
重「なぁなぁ！」
神「んぇ？」
重「アヒャヒャヒャヒャ！
んぇ？ってなんや！？」
重「いっつも一人で居るよな？
気になっとってん！なぁ友達にならへん？」
このしげの一言でこれからの人生変わったんや
いっつもメガネをかけとったけどコンタクトにして
きちんと着とった制服も少し気崩してそしたら
女1「え！神山くんってあんな格好よかった？(ｺｿ」
女2「ほんまやね、うち神山くん好きになったかも」
神「なぁ重おれそんな変かな？」
重「ん？なんで？」
神「いや、さっきから女子がこっち見てなんか言うとるからさ」
重「あー、神ちゃん鈍感やな」
神「は？！なんでなん？」
重「多分あの子達神ちゃんのこと好きやで」
神「え！？そんな訳ないやん」
重「いや、やって神ちゃんかっこいいしちょっと可愛くなってんで」
そういってしげがいなくなったとたん
女1「なぁかみやまぁくぅん？」
うわ、この声嫌いやわ
でもしげによると女子には愛想よくせなあかんよな？
神「ん？どした？(ﾆｺｯ」
女1「//っ、神山くんってかっこよくなったなと思って」
神「ほんま？うれしいわ」
----------------------------------------きりが悪いですが次に続きます！
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シゲLOVE - テーマ曲君へのメロディー重岡メイン (2017年9月30日 20時) (
レス) id: 3ffd670941 (このIDを非表示/違反報告)
望 - この小説を見て下さった方ありがとうございます！ 新しく作って非公開にして大量更新をねらっています。 これからも作者がんばるので評価&コメント下さると嬉しいです。 長文失礼しました (10話ほどたまったら一気に更新しようと思います現在3話です) 望 (2017年1月27日 17時) (レス) id: 707e8dd371 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小瀧ゆず♪ | 作成日時：2017年1月20日 11時
