五つの愛。 ページ7
駄作者は夜行性。←
ーーーーーーーーー
毬莉side
さかたんと別れた。・・・いや。離された帰り道。
毬莉「ちっ・・・」
軽く舌打ちをして、帰っていた。
なんであいつばっかり。
あ。
ふと、おもいついた私はスマホを開く。
毬莉「やっほー。ひさしぶり。」
毬莉「あー。ちょっと協力してほしいんだけど。」
ーーーカット✂️ーーー
毬莉「はーい。」
作戦実行。
毬莉「あ、さかぁたん♡ぐうぜんだねぇ♡うふふ♡運命かも♡」
げっ本坂。って顔してる。
毬莉「ちょっと、お話いいかなぁ?」
上目遣いで聞く。
坂田「まぁ、いいけど。」
やった。
毬莉「ありがとぉ♡さすが私のさかたん♡」
そう言って真っ暗な公園に行く。
毬莉「さかたん♡」
坂田「なに?話って。」
毬莉「えっとね、話って言うのわぁ、香奈ちゃんの
ことなのぉ♡」
良い感じ。
毬莉「香奈ちゃんと、LINEしてるんだけどぉ、」
嘘。
毬莉「坂田くんを愚痴ってたよぉ?」
坂田「証拠は?」
はいはい。
毬莉「証拠?あるよぉ。」
はい?ってかおしてる。可愛い。
毬莉「えーっとねぇ・・・はい!」
坂田くんに私のスマホを渡す。
毬莉香奈ちゃんわぁ坂田くんのことどう思ってるの?
香奈正直言ってうざいよね。
毬莉なんでぇ?良い人じゃん!
ふふふ。
香奈だって鬱陶しいもん。きもすぎる。なんであいつなんかと幼馴染なんだろう。
笑ってしまいそう。
香奈ほかの歌い手たちも。まふとか。きもいし
でも、我慢我慢。
もちろんこれも嘘。
毬莉「信じられないよね。でもこれが現実なのよ?」
坂田「違う!香奈はそんな事しない!」
毬莉「じゃぁ、これは?なんであるの?」
坂田「っ!」
毬莉「大丈夫。私がいるよ。」
やった。
大成功。
これで、坂田くんは私の物。
坂田「ありがとう。毬莉。」
毬莉「っ!//ううん。こんなもの見せてごめんね?
このままじゃさかたん可哀想で・・・。」
いきなり名前呼びだからびっくりしちゃった。
さあ、あの子に地獄を
・
みせてあげなきゃ。
13人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Mrin(プロフ) - 琥珀さん» 知ってます!嬉しいです!おん湯さん好きなんですね!作品面白いですと!←本当ありがとうごさいます!更新頑張ります!!(^^)/ (2017年10月29日 17時) (レス) id: 90fd0b2b3c (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 琥珀と申します。マリンさんわかるかな?わからなかったら、さきとかれいに聞いて下さい。私もおそ松さんとか声優さんとか大好きです。勿論歌い手さんも!おん湯さん好きな友達いなかったので嬉しいです(≧∀≦*)作品面白いです!更新待ってます! (2017年10月29日 17時) (レス) id: 04f42dc1f6 (このIDを非表示/違反報告)
Mrin(プロフ) - かっかわいい・・!(・_・)じーー← (2017年10月28日 19時) (レス) id: 90fd0b2b3c (このIDを非表示/違反報告)
Mrin(プロフ) - 桜桃茸さん» ごめんwレスすんの忘れてたwそして名前変えたwごめんねw (2017年10月28日 19時) (レス) id: 90fd0b2b3c (このIDを非表示/違反報告)
桜桃茸(プロフ) - Mrinさん» 私も嬉しい!!ありがとう〜(*/ω\*) (2017年10月28日 19時) (携帯から) (レス) id: b0aa15c718 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あねかん | 作成日時:2017年10月26日 20時