浦島坂田船に○○してみた！【浦/島/坂/田/船】

前回の続きー。文字数嫌い。(( ページ30

前回の続き。

Aside

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

志「あ、うらさん？開いてる」

坂「え、早ない？」

貴「それなぁw」

う「A！」

貴「んー？」

私はそう返事しながら振り返った。

貴「え、うらた？」

うらたは泣いていた。まぁ、涙流してる感じ。

う「Aが無事でよかった…ごめんな？俺が悪かった。」

貴「ううん、私もごめんね？勝手にセンラさんとデートみたいなことして。」

う「理由は帰ってから聞くから。」

貴「え？あぁ、うん。」

坂「俺ら空気(ﾎﾞｿｯ」

志「まぁ仲直りできたんやしいいんやない？(ｺｿｯ」

う「A…」

貴「ん？」

急に名前呼んできたから何か言うと思ったら下むいてる。

貴「どした？」

う「隙あり！」

心配して顔を覗きこんだ途端、キスされた。
恥ずかしくて肩を押してみるものの、力負けする。


う「っぁ…続きは家で…な？」

貴「っ…///」


坂「俺らの前でイチャイチャすんな、ダイナマイトぶん投げるぞw」

志「お出口あちらでーすw」

貴「ありがとー。」

3人「は？」

貴「え、心の中では仲直りできてよかったねって言ってくれてるんでしょ？」

う「あぁ、ありがとーw」

志「や、思ってないしぃぃぃ((」

坂「んふふ〜wAちゃんエスパーやなぁww」

う「とりあえず帰るか。」

貴「お騒がせしてすみませんでした。」

そう言って私達は志麻宅を後にした。
家に帰ってからは3日早いけど説明のために先に誕プレあげた。
ちなみに私とのペアリング。うらた喜んでたからよかった。

坂「続きはぁ？w」

続き？ｻﾃﾅﾝﾉｺﾄﾃﾞｼｮｳ((
んまぁ、腰壊れてた気もしますね、はい。((

お知らせ。(結局ここでw→←続きー。今回一人一人長くなっちゃう。

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