浦島坂田船に○○してみた！【浦/島/坂/田/船】

誘ってみた！〜うらたぬきver.〜 ページ24

最近うらたんとそういうことをしていない。2ヶ月くらい？
それまでは嫌でもドSスイッチ入ったら無理矢理やらされてたくらいなのに。
流石に私も欲求不満にはなってくる。
だから決めた。今日私はうらたんを誘うことにしたのだ。

貴「うらたんー。」

う「ん？ってか何その格好…！？」

貴「最近私うらたん足りてないんだけど。」

う「え？あぁ、うん？んで何その格好？」

貴「え、似合ってない…？」

う「っ…可愛い///」

私を誉めてくれたその瞬間。
私はうらたんをソファーに押し倒した。

う「は？」

貴「最近うらたん足りないって言ったでしょ？」

う「そういうこ…んっ！？」

そして私はキスをした。そう、深い深い大人のキス。
口を離すと私とうらたんは一本の糸で繋がっていた。
その瞬間。
下にいたはずのうらたんの顔が上に。

う「俺も攻められるばっかだと思うなよ？」

貴「！？」

そしてキス。

貴「んっ…」

息継ぎをしようとしたその瞬間を待ってましたと言わんばかりに入ってくるうらたんの舌。
そして2度目の超深い大人のキス。

う「煽ってきたのはAだから。明日立てなくなってても知らない。」


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短くてすみません！
うらしまで上げようと思ったんですけど志麻さんの方上手くまとめれんくて長くなったんで別々にしました！
志麻ver.はもう少しであげます〜。

誘ってみた！〜志麻ver.〜→←すみません、文字数の関係でこちらに。

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