一話(エピローグの続き?的な) ページ3
○○sideとゆうのはこれからありません(多分)
ほぼ主人公sideです
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カフェ
「何なんですか?こんな所に連れてきて」
いきなりこんな所に連れてこられて混乱していると
?「いや、だってあの場所に居たら邪魔になりますし、あのままにしてたらまた貴女が終わらせそうだったので…」
やっぱり迷惑かけたな、やっぱりあんな所じゃなくて家の方が良かったな、僕はずっとこの人生を終わらせたかった、なのに毎回色んなところで止められて…まぁそんな所でタヒのうとした僕も僕だけど、ほんとに馬鹿だな、そう言えばこの人なんて名前なんだろ、
「そうですか…それより、貴方誰ですか?」
?「あ、自己紹介遅れましたね! 僕は鮎川真冬です!貴女は名前なんですか?」
珍しい名前、女の人みたいだな外見と違って((失礼
僕の名前か…まぁいいよな、この人なら
「珍しい名前ですね、僕は、佐々木 Aです、」
ま「そうですかね? Aちゃんって呼びますね!僕の事は真冬って呼んでください!」
「いきなり下の名前…まぁ良いですけど、いきなり呼び捨ては無理なので真冬さんって呼びますね、あ、大丈夫ですよ、男性とゆうことは理解しています」
下の名前って久しぶりに呼ばれたなあの人達以来だ
名前、まぁ当たり前だよな、どうみても男性...だよな
ま「ありがとうございますw、なんか名前が女の子っぽいって思われるんですけどね そう言って貰えて嬉しいです!」
そうなんだ、てかこの人凄い元気だな
その元気わけてほs((
「それは良かったです、」
そうやって話していると着信音がなった
prrrrrprrrr
ちょうど自分の近くから音がして鞄を見てみると
携帯が光っていた
「あ、僕です、すみません」
また、あの件なんだろうな〜
ま「全然大丈夫です」
「出てきますね」
ま「はい」
あの人達とは違って礼儀がある、この人なら信じても良いのか、な
嫌、まだダメだちゃんと仲良くなってからか、もっと相手の事を分かってからじゃないとまた____
そう自問自答?しながらも僕は携帯を取り
電話に出た
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リベル(プロフ) - アドバイスとか会ったらお願いしますm(*_ _)m (2019年6月29日 12時) (レス) id: 743e970186 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リベル | 作成日時:2019年6月28日 18時