Part6 ページ7
サイタマ「なんだそれ？」
「これだよ。」
私は「ヒーロー協会」と調べた画面をサイタマに見せる
「C級からS級までランク付けされてる。1番強いのがS級。1番弱いのがC級。まあ、私もよく知らない。」
サイタマ「ジェノスも入ってるのか？」
ジェノス「興味ないです。」
「入らないの？」
ジェノス「ああ。」
サイタマ「登録しよう！一緒に入ったら弟子にしてやる！」
そんな事言って大丈夫か？
ジェノス「本当ですか？！入ります！Aは？」
「ジェノスが入るなら入る！」
ジェノス「行きましょう！」
ーーーーーーーーーー
『数日後』
モブ「あっれー？女の子がなんの用ー？」
「え？普通に試験しに来たんですけど。」
モブ「大丈夫ー？そんなんじゃ死 んじゃうよー？」
「あ、大丈夫でーす」
正直に言う。ウザい
えっと、最初の種目は、、、反復横とび、、、じゃあ、ちょっと頑張ってみようか。
スタッフ「よーい！はじめ！」
《ビュン》
《ピー！！》
スタッフ「1068回、、、」
「ちょっと微妙だね、、、」
次の試験も次の次の試験もまあ簡単だった。こんなのでプロヒーローなれるんだね。
最後は筆記試験、、、まあ、行けるでしょ。
ーーーーーーーーーー
終わった、けど、
なんか面接があってめんどくさかった
筆記試験はいける。
「ジェノスー！サイタマー！」
サイタマ「お。Aか。どうだった？」
「簡単。余裕だねー」
ジェノス「その通りだ。やる意味がない。」
結果が楽しみー！！
ーーーーーーーーーー
『1時間後』
「お、おお？！」
この文字は、、、
S級？！
一応最下位だけど18位！！
「やば」
ジェノス「A。どうだった？」
「合格！！S級18位だって！！」
ジェノス「俺もS級だった。17位だ。」
すげー
「サイタマは？」
サイタマ「(チーン)」
「あ、そういう事。まあ合格できたんだからいいんじゃない？」
ジェノス「だが、」
「合格できたんだからいいの」
ジェノス「そうか。」
アナウンス「ジェノスさんサイタマさんAさんは第3ホールに来てください。」
お呼び出し？！カウンセラーか何かかな？
サイタマ「めんどくせ」
「今日の晩御飯、どうする？」
サイタマ「焼きそば。」
「えー。麺あったかなー」
ジェノス「麺は無かったぞ。キャベツと人参と肉ならあった」
なんで知ってんの？怖っ、、、
別にいいけど、、、
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ヒアリ - 更新できてなくてごめんなさい！私も私生活が忙しいもので、、、ちゃんと今週中にはあげれるようにします！ (2019年8月7日 14時) (
レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 更新楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2019年8月5日 8時) (レス) id: b93c2cbed7 (このIDを非表示/違反報告)
ヒアリ - 質問です！もうすぐありがたいことに4000hit突破します！なので、リクエスト等ございましたら、どしどしコメントください！ (2019年7月27日 7時) (レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
燐(プロフ) - ヒアリさん» そう言っていただけると安心します！ (2019年7月26日 15時) (レス) id: 1cba487202 (このIDを非表示/違反報告)
ヒアリ - 燐さん» わざわざありがとうござます。体調管理しっかりします！ (2019年7月26日 6時) (レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒアリ | 作成日時：2019年6月23日 13時
