Part16 ページ22
おお、、、サイタマのランキングが、、、
「サイタマ！ランキング上がってる。もうすぐB級だって。」
サイタマ「そうか。」
《ピッ》
サイタマがテレビをつける、、、
と、
「深海族？きもっ、、、」
ーーーーーーーーーー
私達はダッシュでJ市に向かう
放送が鳴り、レベルが放送される。
レベル虎らしい
んー、、、なんか嫌な予感、、、
ジェノス「俺は先に様子見てきます！」
「あ！ちょ！」
《レベルが虎から鬼に上がりました。》
おー、、、
ちょっと急ぐか、、、
ーーーーーーーーーー
途中で無免ライダーさんに会って、自転車に乗せてもらった
「ん？」
完全に全裸だったよね？！
サイタマ「今素っ裸の奴が走っていったな。風呂に入ってて逃げ遅れたのかも。行ってくる」
「いってらっしゃーい」
《prrrrrr》
無免「はい！最大避難所？！」
「逆、、、？」
あ、居ない、、、
「行こう。」
ーーーーーーーーーー
最大避難所に着くと、
そこは避難所じゃなくて
バトルステージになっていた
「、、、？！」
あそこにいるのって、、、
「、、、ジェ、、、ノス、、、？」
「、、、ぁ、、、A、、、」
そして目の前には無免ライダーさん。
無免ライダーさんもボロボロだ。
おそらくというか絶対、
あそこにいる怪人がやったんだろう。
深海王「何？また来たの？」
「、、、」
深海王「もういらないのよ。雑魚は。」
深海王がなにかを吐いた。
絶対ヤバいやつだ、、、
しかも市民の方。
そこら辺にあった瓦礫を掴んで飛ぶ
《シュー》
消化液？ジェノスはこれくらったの？
市民「Aだ！助かった！」
「怪我人は？」
市民「う、後ろ！！」
深海王が来た。まあ、軽く避けるが。
お前だけは、、、
痛めつけて、、、
殺 してやる、、、
《ピーん》
軽くデコピンすると吹っ飛んでいった
「よくも、、、ジェノスを、、、やってくれたなぁ？、、、」
《ドンっ》
私は深海王のそばに降りる
深海王「あらー。効いたわ。ちょっとね。」
無免「やめろ！Aさん！」
「黙れ。こっちはキレてんだよ。深海王だったか？かかって来いや」
深海王「調子乗ってんじゃないわよ！」
はぁ、、、
攻撃は当たるが痛くもかゆくない
深海王「こんなもんかしら。所詮人間ね。」
「え？終わり？」
バカにしてんのか。
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ヒアリ - 更新できてなくてごめんなさい！私も私生活が忙しいもので、、、ちゃんと今週中にはあげれるようにします！ (2019年8月7日 14時) (
レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 更新楽しみにしてます！頑張って下さい！ (2019年8月5日 8時) (レス) id: b93c2cbed7 (このIDを非表示/違反報告)
ヒアリ - 質問です！もうすぐありがたいことに4000hit突破します！なので、リクエスト等ございましたら、どしどしコメントください！ (2019年7月27日 7時) (レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
燐(プロフ) - ヒアリさん» そう言っていただけると安心します！ (2019年7月26日 15時) (レス) id: 1cba487202 (このIDを非表示/違反報告)
ヒアリ - 燐さん» わざわざありがとうござます。体調管理しっかりします！ (2019年7月26日 6時) (レス) id: 8ab5de29ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒアリ | 作成日時：2019年6月23日 13時
