刀剣乱舞（仮）え......無茶苦茶？まぁとりあえず逝きましょうか (ページ2)

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１話ページ2

結『ねぇ、今の「私」で家に帰得れると思う？』

絖「いや、無理だろ。俺だけだったらいけるとおもうがいけると思うが」

ですよね～気づいていましたよ。完全に異空間ですよね!!

え～選択...... ないじゃん？！

とにかく中入んなきゃ始まらないよなー

あーもうこうなったら結城さんは、腹くかりますよー(投げやり)

結『よし、とにかくＬｅｔｓgo～』

絖「完全に投げやりだよな!!まァ、結城がそう決めたんだったら俺はそれに従うぞ」

いやーにしても本当此処の瘴気ヤバくな!!なんでこんな状態なの？！一応、神
域？なんだから穢れ払おうよ・゜・(ノД`)

しかも木枯れてるし、木枯れは穢れなのに。しかも池のコイ浮いてるし!!
マジでやばいな此処の本丸だっけ？まぁいいやとにかく此処早く清めんと

結『ねぇ、確認だけどさ此処にいる刀剣男士？付喪神を癒して本丸として機能させればいいんだよね？つかさ、こんのすけだっけいないわけ？』

絖「あぁ、そう言えば、政府が言ってたキツネだっけ。確かに近くに気配が無いな。」

？「審神者様!!此処でございます！」

結･絖「あーいた/ぞ」

絖「つかなんでそんな所にいるんだよ」

絖夜ナイスつこみ草の茂みになんか隠れて構ってちゃんなのかアイツ

こ「これには訳がとりあえずこちらに！急いでください！」

刀剣男子seb

あぁ、また憎い人間が審神者がやってくる。
もう来ないでくれ、俺達はほぼ全振り揃ってるから政府は戦力として惜しいのだろう
もう仲間が折れるところを見たくない。

？「また、審神者が来るらしい。屋敷に入ってきたところを殺ます」

？「あぁ、分かった。動けるヤツら、主に短刀たちで待ち伏せしとく」