青陽院 ページ34
Aは何が起きたか分からないようで黙っていた
少し経つと顔を真っ赤にして
貴「て、てて、天馬///」
天「欲しいと言ったのはお前だろんん？」ﾆﾔ
貴「とりあえずまず離れよ？/////」
顔を真っ赤にするAはとても可愛く
(襲いそう)
そう思ったのはAには秘密だ
俺は手を離し
天「じゃあ今日はここまでだ」
自室に向かって歩く
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
島に来て一ヶ月がたった
修行も天馬に教えてもらい呪装も一度に6枚出来るようになった
天馬が言うには私は才能の塊だと言う
ある日天馬と一緒にみたらし団子を買いに行ったとき制服姿の学生が歩いていた
家に帰り天馬に聞いた
貴「ねぇ天馬、この島に学校ってあるの？」
天「あるぞ、でも俺は十二天将だからな〜あまり行かない」
貴「学校あるなら私行きたい！ダメ？」
有「いいとも〜☆丁度今からその話をするところだったんだ」
貴「あ、有馬様！？いつの間に！」
有「今さ☆」
天「おい変態メガネ男、そろそろ不法侵入で訴えるぞんん？(^言^)」
有「まぁまぁ、さて！Aちゃん！学校に行く気はあるかい？☆」
貴「はい！もうバリバリ」
有「じゃあ決まりこの制服を着て明日青陽院に来てもらうよ！」
天「待て！」
貴「行っちゃダメなの？」ｳﾙｳﾙ
天「.....はぁー行ってもいいが俺も行くそれが条件だ」
貴「やっっっった〜」
有「過保護だね天馬」ﾋｿ
天「うるせぇ」ﾋｿ
そうして私は青陽院に行けるようになった
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徒花 - この作品初めて見ましたが面白かったです！頑張ってください (2019年4月1日 16時) (
レス) id: 5d280f12f7 (このIDを非表示/違反報告)
キリンロング - 次の小説も頑張って下さい (2018年5月27日 0時) (レス) id: 390c1ef0c5 (このIDを非表示/違反報告)
有栖院☆千歳(プロフ) - 結構好きだったのに…続編が読みたくて仕方ないです。 (2018年5月2日 23時) (レス) id: 86dd6578ac (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - 面白いのだぁぁぁぁぁぁ！w (2018年4月7日 15時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
黒狐＊布都（クロエ）(プロフ) - 下の人達はアンチではなかったと思いますが。意味のない悪コメではなく具体的なところを指して言ってますけど。初めて小説を書くならこのようなコメントは承知した方が良いです、別の小説も頑張ってくださいね (2018年2月10日 16時) (レス) id: b7a0e82e75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーなし | 作成日時：2018年2月1日 9時
