出会い ページ3
私は、前を見ないで学校の廊下を歩いていた。
どんっ
貴「痛った!?」
?「わっ!ごめん!」
貴「いいよーこれは私が悪いんだから。」
貴「それはそうと、君1年生?私2年!」
?「あっはい1年の焔魔堂ろくろです!」
貴「私は2年の秀立A!」
貴「ふむふむ、なかなかのイケメンだね!」
ろく「/////そうですか?」
ろくろ君は顔を赤くしてそう言った。
貴「あっヤバイ...私先生から呼び出しくらったんだった.....」
ろく「早く行かないとですね!」
貴「うん、じゃあねー。」
私は、ろくろ君に別れを言って廊下を歩きだした。
貴「失礼します。」
先「おぉいいところに来た。」
貴「そうですか。」(先生が呼び出したじゃんか(^言^))
先「明日から転校生が来るんだが秀立の隣の席空いてたよな。」
貴「はい。右左どちらにすわりますか?」
そう私の席は、両隣空いているのだ。
しかも、みんなが羨ましがる1番後ろだ。
先「いや、どちらもだ。 転校生は、2人だからなぁ」
??!!!!!(2人も来るって何かありそう......)
先「だから、お前には少しの間転校生の世話をしてほしいんだか。」
貴「えーーー。」
先「やってくれたら成績少し上げてやる。」
貴「先生ズルい...わかりましたやります。」
先「おーーー助かる。じゃあ明日よろしくなっ!」
貴「失礼しました。」
(クッソーーーまんまとはめられた〜あの先生本当ズルいな)
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徒花 - この作品初めて見ましたが面白かったです!頑張ってください (2019年4月1日 16時) (レス) id: 5d280f12f7 (このIDを非表示/違反報告)
キリンロング - 次の小説も頑張って下さい (2018年5月27日 0時) (レス) id: 390c1ef0c5 (このIDを非表示/違反報告)
有栖院☆千歳(プロフ) - 結構好きだったのに…続編が読みたくて仕方ないです。 (2018年5月2日 23時) (レス) id: 86dd6578ac (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - 面白いのだぁぁぁぁぁぁ!w (2018年4月7日 15時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
黒狐*布都(クロエ)(プロフ) - 下の人達はアンチではなかったと思いますが。意味のない悪コメではなく具体的なところを指して言ってますけど。初めて小説を書くならこのようなコメントは承知した方が良いです、別の小説も頑張ってくださいね (2018年2月10日 16時) (レス) id: b7a0e82e75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みーなし | 作成日時:2018年2月1日 9時